緊張の入国審査と荷物検査

4月1日 定刻より早くハボローネに

着陸。日本を出て24時間半

さあ入国審査だ! 

審査中の人を見ると結構時間がかかっている、、4か所あり、笑顔が見えた審査列に並ぶ。

ハロー!の声にも無反応、、、

マザー?」と聞かれたので用意していた書類を渡す。

子連れの場合、片親旅行の場合に必要な書類があるのです、詳しくは準備編をご参照ください。

しかし書類がバッチリ揃っているので結構あっさりクリア!

荷物検査も一つ開けられただけでクリア!

日本を出て25時間

こうしてボツワナへ入国を果たしました。



  三女に異変!

事前に現地旅行会社さんに手配してもらっていたドライバーさんと合流

宿泊する Innisfree Apartments に向かいます。

荷物が多いので、後席に子供3人と

スーツケース3つ!

ボツワナは木が低く、ビルが少なく、

見通しがいい。

そして気がついたのですが、

日本と同じ左側通行でした。


ここでドライバーさんが何かに気づく、、後ろを見ると三女がコンビニ袋を口にあて、、泣いている、、、!

えー!今度は三女か!!酔ったか?

疲れか??

車を路肩に寄せ小休止。

宿泊先が近いのですぐに向かいます。


  チェックイン

Innisfree Apartmentsに到着すると

現地旅行会社の日本人の方が待っていてくれました。チェックインをしてもらい

お部屋に向かいます。

アパートメントというだけあって

戸建てが並んでいます。

私たちの部屋はファミリールーム仕様で、キングベッド1台、ソファーベッド1台、

キッチン付きです。


アフリカあるある?なのですが、

ドアの建て付けが悪くてなかなか閉まらなかったり、シャワーの出が弱かったりしますが、トイレはちゃんと流れ、エアコンも効くので問題なし!


旅行会社の方には事前にお願いしていた

スモークマシン をもってきてもらいました。



  打ち合わせ兼食事会

大使館の方、JICAの方と

翌朝のショーについての打ち合わせを兼ねてお食事会をしてくださいました。

大使館の方がお迎えに来てくださり、

途中スーパーで水などの買い物をして

レストランへ。

中には遊び場もあり、大使館の方のお子様とチャーリーの子供達が年齢差を超えて

楽しく遊んでいました。

お店は屋外のバーベキュー&バーみたいな雰囲気で、とても繁盛していました。

ステーキのお肉は柔らかいし、地ビールもあり最高の時間でした!

明日の打ち合わせやボツワナの事をお聞きしながらあっという間に時間が経過。

さあ、明日は頑張るぞー!!


次回は続く

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