地方に住むということ | チャーリー・タカ 自己破産から5年で10億稼いだ男の話

チャーリー・タカ 自己破産から5年で10億稼いだ男の話

世界中の経済がどんどん疲弊しています。。 そして日本も。。。マカオに住みつつ世界を回り、世界中の様々な肌で感じた情報を日記にアップしていきます。世界が危機的な状況の中だからこそ、 伝えたいことがたくさんあります。

自分も日本にいるときは、都心にいるわけではなく、
神奈川県の湯河原に居ます。

東京からも程近い距離にありますし、不便さは感じません。

そして物価はなんといっても大都市圏よりも大幅に低いです。

円安がここまで進むと、確実にアジアの都市に住むよりも、
日本の地方に住んだほうが低コストで済んでいると感じます。

日本の地方の生活を活かすことが、
これからの時代の、お金を残す上で
大きなキーワードとなることは確実です。

アセアン各国と違い、インターネット環境は格段によく、
ネットを上手に使いこなすことで、
大都市圏に住むことと変わらない利便性を得られます。

Amazonを活用すれば、地方部でもたいてい翌日にはものが届きます。

ネットオークションなどで上手にものを買えば、地方に住みつつ、
日本最低水準の価格で様々な商品を購入出来ます。

スカイプやラインを使えば無料で電話もできますし、
無料で動画での会議を行うことも出来ます。

何と言っても日本語で事足りますしね。

空き家対策のために、無料で家を貸してくれる地方もあります。

現在の日本は平均して10%以上の空き家があります。

これを有効活用しない手はないですよね。

子供たちへの助成金が圧倒的に大きな街もあります。

こういう情報をたくさん集めていけば、
物凄く得する生活を地方では得られると思いますね。

皆さんそれぞれの立場で、必要な部分を補ってくれる
助成されるシステムを探してみるのが良いと思います。

ネットで検索すれば、これも簡単に見つかりますので。

でも地方の弱い点は職にあると感じる人もいるでしょう。

こちらについては次回書いてみたいと思います。


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