アカシックリーディングでみた天職 その1 | 旅と瞑想のダイアリー

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日々の瞑想と旅を楽しむ自由人の覚書

 

 

こどものころ

 

多分、強烈に個性的だったと思います💦

 

 

幼少のみぎり

わたしも色々な可能性をもっていました

(遠い目)

 

そのひとつが透視能力!

 

幼稚園のとき、それが先生に恐れられ

(先生のウソや偽善も見抜いていたから?)

 

「この子は、将来犯罪者になるかもしれない!

相当な知能犯です」

 

と親に宣告しました

 

恐れおののく親、今思えば気の毒です

初めての子どもがコレです💦

 

でも、私だって相当に傷つきましたよ、はい汗

 

55年前、スピリチュアルの世界はまだ知られてなくて

 

「みえる、わかる」ことは悪いこと?と思って

長いこと、自分の能力にベールをかけていました~

 

 

 

再び開花したのが中学2年の時

 

意識しなくても、ものごとの結果が読めて

人の心も読めることが多かった

 

「違う!こっちにいけばうまくいくよ」

 

こんなアドバイスをしているうちに

気が付いたら学校でオピニオンリーダーに

なっていました

優等生であり反逆児みたいな・・・

やたら目立つ存在💦

 

無意識でアカシックリーディングしてたと知ったのは

この40年後のことです・・・

 

とにかく自分のこの能力が非常に厄介になり

 

瞑想やインド哲学の門を叩いたのが

中学2年でした

自分でも手に負えない「わたし」に手こずっていたのかも

 

 

 

こんな思春期を送ったので

既成の教育は自分には全く合いませんでした

 

枠にはみだした子達がどれほど才能を持っているか・・・

 

 

今の仕事は

個性的な若者に沢山接して

持っている可能性を一緒にみていく

時にはアカシックリーディングしていく

ほんとに、どの子も様々な才能を持っていて

こんなに楽しいと思える仕事って

ないな~と思います

 

 

次回は

魂の視点から今の仕事をリーディングしてみます