週末、モーターサイクルショーに行きました。

場所は国際展示場‘ビックサイト’。

仕事関係でもこちらの会場になることがあるし、

何度も足は運んでいるのだけれども今回はこの建物も不審だと感じていた点があり注意深く観察しようと考えて来ました。

これまでの私と違うのは「プロビデンスの眼」「悪魔崇拝」について気が付いていること。

出先の街でもそれはあった。

公園内や大きなターミナルの駅、慰霊碑、六本木ヒルズ、国会議事堂、

六本木6-6-6のピラミデビル、青山の国連大学ビル、スカイツリー、東京カテドラル等。

こちらでも書いてきたと思います。



(1$紙幣に印刷されているプロビデンスの眼)

 

今回の会場である、まず建物そのものがビックサイトは△だった。▼▼。

この建物の設計は丹下事務所で東京カテドラルや新宿HALビルと同じだった。

恐らく建築家の丹下健三はイルミナティのメンバーだったと推測される。

 

ビックサイトの手前にも小さな謎のピラミッドがあった。

 

 

 

一体何の為の施設なのだろうか?

昨秋にはこんなライトアップもあったようだ。


明らかにおかしい。何か意味がある。
 

 

22日にはロート製薬の提供で眼の愛護デーとのことで下記のようなイベントがあったとのこと。

ロートの宣伝だという意見もあるが、株主構成を見ると国際金融資本と関係があったとの書き込みを確認しています。

 

 

更に新宿西口スバルビルの地下道に以前からある眼のモニュメント。

東京は既に欧米のユダヤ悪魔崇拝の支配下にあるということ。

そしてこのプロビデンスの眼やピラミッド、イルミナティを象徴する動物である、ふくろうが日本中にある。

 

 

大阪万博の「ミャクミャク」なるイメージキャラクターも関係があると思う。

アニメでもディズニーやユニバーサル映画に1つ目のキャラクターがいるが関係あるかもしれない。

日常の中にさりげなくそれを隠しているのは彼等の手段の一つ。

 

こんな得体の知れないものに囲まれた環境に住んでいるんだと思うと気味が悪い。
気が付かないのはもっと最悪で哀れだ。

そして、国連が関係している点にも留意したい。

青山の国連大学ビルやNYの国連大会議場の天井が「眼」を模しているのだ。

そして国際展示場は何を意味する場所なのだろう?ということです。

逆三角形は聖杯のように見える。

位置的には日が昇る東に位置して、傍を新しく出来た環状2号線がまっすぐに新橋、虎ノ門ヒルズのほうに繋がっている。

こういう事に国や東京都が関与していることも病んでいると思う。

 

今の日本政府は最悪だけれど、文化・精神面でも想像以上に連中の計画にハマり堕ちてきているのではないか。

ここでもプーチン大統領が自国のロシア正教色を強めたのはそれを防ぐためのものだと思う。

日本の仏教はどうろうか。

人々の生活の中にあり、支えているだろうか?

精神的に自分の中に神や光を見出し、精神的健康を保ちたいものです。

スピリチュアルや怪しい宗教には関わらず、自然や自分で自分の心の中にある光を見出したい。

 

肝心の東京モーターサイクルショーは楽しかったです。

日本の4大バイクメーカーが真面目に頑張って脱炭素の嘘の中で懸命に開発し、

二輪車を作っている姿に改めて敬意を感じました。