タッカー・カールソンのインタビューでは、日本ではほぼ黙殺されていますが、
今、世界中で話題になっています。
如何に影響のあるインタビューだったか保守系のチャンネル桜が解説しています。
長尺ですが、今の日本政府がウクライナ支援の下で如何に狂っているか。
その負担は日本人が担うことになります。
19日には復興会議が東京で行われ、債務保証国に日本がなります。
そして新たな多額の補償金が払われるます。
ワクチンもウクライナもパレスチナも根は一緒。
日本人向けの報道については、下記のような記事が昨日ヤフーニュースで載りました。
こうやって日本のマスコミやメディアが日本人を誤った方向へ導こうとするのです。
テレビや新聞の情報を信じている人達は本当にご注意ください。
フェイク・・・フェイク・・・。
嘘ばかりだった。
日本政府にも近く、我が国の保守の親玉とされる櫻井よしこ氏のツイート。
コメントを読むとネットの人々は気がついているのがせめてもの救いです。
米上院はウクライナ支援を含む緊急予算案を否決、米国はウクライナ支援を再開できなくなりました。トランプ氏が大統領に復活すればウクライナ支援は終わります。ウクライナの運命は台湾有事の際の日本に似ています。私たちはウクライナを負けさせるわけにはいきません。https://t.co/L76ATs2Bai pic.twitter.com/JUoHJQZd9W
— 櫻井よしこ (@YoshikoSakurai) February 9, 2024
海外の反応については及川氏が伝えています。
2024.2.14【プーチン大統領インタビュー】西側グローバリストは悩乱状態
— 及川幸久【X NEWS】YouTube永久バンにつきXで毎日発信中! (@oikawa_yukihisa) February 14, 2024
- ウクライナ和平を訴えたプーチンに対して、米上院は610億ドルのウクライナ追加支援法案を可決。
-… pic.twitter.com/3X5bCEROO5