帰宅回数もなんやかんやで二桁に乗ったので、ちょっと振り返ってみようかなー、と。
初めての帰宅から約一ヶ月…も経っていないけれど。
この一ヶ月、幸せな時間を本当にたくさん頂きました。
私が一番好きな時間は、玄関前に待機~席に通されるまでの間な気がする(笑)
長い階段を下って、
ドアマンさんに名前を告げて、
ソファに通されて待っている時間。
あの空間から既に作りこまれているから、なんとなく落ち着けて。
薄暗い空間でぼーっとドアを見ながら
「今日は誰がお給仕してくれるのかな」
「お腹すいたなー、何食べよう」
「寒いから、紅茶はあの紅茶が良いな」
「今日もめいっぱい楽しんで出掛けよう」
なんて考えながら、静かにまったり出来る時間。
ドアの向こうからはお嬢様の楽しそうな笑い声。
執事やフットマンの穏やかな話し声。
それがあまりにも楽しそうで、その声を聞いてるだけでこっちも楽しくなってしまう。
まるで中世ヨーロッパの社交パーティーの裏側みたいな。
私はまだそのドアの中には入れなくて、羨ましそうに中の様子を覗っているような。
シンデレラがまだ変身をする前の、
あの憧れを胸に抱いてるようなそんな感覚。
これからこの中に入るんだ。
きっと素敵なことがあるんだろうな。
夢見心地のまま出迎えてくれるのは、優しい執事さんと、フットマンさん。
引かれるままに連れて行かれたサロンはとても華やかで。
一瞬だけど、あの檀上から見る全景が私は大好き。
幸せそうな、楽しそうなお嬢様や旦那様の顔。
忙しそうだけれど、軽やかに給仕をこなすフットマン。
卓上にあるカップ達や、美味しそうなお料理。
上品な賑わいを見せる、おとぎ話のような夢の空間。
段差を前に、思わず立ち止まって息を吐く。
あの一瞬、来て良かった!と思える一番の瞬間かもしれない。
出てくる食事や紅茶はどれも美味しいものばかりで。
選ばれたカップもとても綺麗で。
華麗に舞うかのようなスワロウテイル。
あの空間にあるもの全部、まるで宝石のような。
私にはもったいない、超高級なお菓子のような。
・・・・・・・・・。
と、まあ色々書きましたが。
でも本当にあの空間は素晴らしい空間で、夢の時間です。
現実を忘れられる、癒しの空間だと思う。
お屋敷に足を運ぶようになってから、
紅茶が一層好きになったし、
初めて食べたスコーンに感動したり、
お友達が増えたり、
まあ、大変なこともあったけど
幸せをたくさん頂いています。
ありがとうございます。
まだまだ知らない使用人もいっぱい居るけれど、
今までお世話して下さった使用人には、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも宜しくお願いします。
最後に、よくある、担当回数をまとめてみた。
*執事*
芥川…3.5回
乾…2回
藤堂…1.5回
嘉島…1回
司馬…1回
高尾…1回
*フットマン*
花菱…2回
漆野…1.5回
水瀬…1回
橘…1回
大友…1回
名護…1回
能見…1回
有村…0.5回
小金井…0.5回
五代…0.5回