昨日は1/31、今年、2回目の佐賀伝道へ行って来ました。
656広場は、天井はありますが南側と東側には壁がないので、寒くなるとこたえます。
座るイスも木のベンチだったりするので、お尻から冷えて来るのではないかと心配です。
得に昨日は、立ち止まって聞いて下さる方々はちらほらといらしたのですが、座って参加して下さる方が少なかったので寒さがこたえました。
私は歌い、話ししているので、自然と発熱しているのですが、他の皆さんにありがとうと言いたいです。
昨日は、ベートーベンの第九、歓喜の歌のメロディーの聖歌85番「御神の愛おば歌う我ら」を歌って、第九の第3楽章までの重厚な重々しい楽曲から「おお友よ!このような旋律ではない!もっと喜びに満ちた心地よい歌を歌おう!」という叫びの歌をはさんで、歓喜の歌へと入る事も話して、神の私たちへの祝福の計画を分かち合いました。






今、教会でもぼちぼちと花が咲いています。
佐賀に行く途中でも、白梅、紅梅、菜の花等が、咲いて早い春を知らせています。