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未来を育てる畑プロジェクト:贈呈式

昨年末に展開いたしました、SayLOVEキャンぺーンのご報告と、感謝状を贈呈させていただくため、スープストックトーキョーを展開されている株式会社スマイルズにお邪魔してきました。



スープ贈呈式



株式会社スマイルズ代表取締役社長遠山正道様(左)財団法人オイスカ事務局長永石安明様(中央)、弊団体理事長佐藤大吾(右)



理事長の佐藤よりキャンペーンご報告、財団法人オイスカ様の永石様、加藤様に、日頃のご活動のご紹介などをしていただきました。



スマイルズ様では、お店に来られるお客様へのフィードバックとして、早速SayLOVEの報告を盛り込んだリーフレットの作成をされているそうです。



チャリプラのキャンペーンサイトでも、オイスカ様のご活動について今後も引き続きご紹介していきます。



↓ご報告はこちらからご覧になれます。↓

http://project.charity-platform.com/004/











日本人の絆について考えた日

先日、ホームレス問題に対する支援を行っているビッグイシュー日本のパーティーに参加させていただきました。



2003年に大阪で始められ、今年で東京の事務所も5周年を迎えられました。

昨年立ち上げられたビッグイシュー基金も1周年を迎えられ、単行本を出版なさったことも重なり、パーティーはたくさんの人々が集う盛大なものとなりました。



さて、このパーティーに参加して感じたことがありました。

昨年末より、ホームレス問題が各所で取り上げられることが多くなりましたが、路上生活を余儀なくされている方々には圧倒的に男性が多く、女性の姿はあまり見かけません。

2007年の厚生労働省調査でも、中高年男性が95%を占めています。



この理由をパーティーでスタッフの方にお聞きしてみたところ、女性は男性に比べて、子供を抱えていたりする場合も多いため、「弱者である」という見方をされることが多く、生活保護を受けやすいのが理由の一つとのことでした。



男性社会であることも要因となり、女性に比べて男性の場合は「働くことが可能である」

とみなされやすく、生活保護をすぐに受けることが難しいため、路上生活を余儀なくされる場合も多いのだそうです。



また、女性の場合は、友人の家や親類の家で生活させてもらいやすく、うまく折り合いをつけてやっていくことで絆が生まれ、路上に出ることなく生活を続けられる場合が多いとのこと。



今後、男性はもちろん女性の路上生活者までもがどんどん増えてゆくことがあるとすれば、社会のあり方、日本の制度のあり方、更には日本人の持つ家族や友人との絆までもが

ぼろぼろの状態になってしまっているということの表れであり、ホームレスの増加という問題だけにとどまらず、状況は本当に深刻であるとおっしゃっていました。



一度、ホームレスになってしまうと、そこから這い上がって社会に戻るのは非常に困難だと言われています。

路上生活以外の選択肢がなくなってしまう前に、前になんとか救える世の中になるよう、

チャリプラとして、また私個人のレベルでも、出来ることを探し、行動に移していきたいと思います。



ザ・ボディショップ「世界も健やかにするボディケア・プロジェクト」の募金贈呈式に行ってきました

昨日は、ザ・ボディショップ様のオフィスにお邪魔してきました。



ザ・ボディショップ様には、11月28日から1か月間、全国180店舗で、チャリティ・ボディバターの販売と募金箱設置していただき、私たちのチャリティ・キャンペーン「SayLOVE 2008」にご参加いただきました。



今日は、このキャンペーンからのご寄付に対して、感謝状をお渡ししてきました。

(オフィス全体にふんわりとよい香りが漂っていて、心地よかったです!) 



ボディショップ贈呈式

株式会社イオンフォレスト岩田松雄代表取締役社長(左)、支援先のNPO法人シェアの森本由布子様(中央)、弊団体理事長佐藤(右)



年末のお忙しい時期にお声掛けしたにもかかわらず、ボディショップ様にもシェア様にもご快諾をいただき、積極的なご参加をいただきました。



どうもありがとうございました。



今後はこうしてご協力いただいた先の皆様にヒアリングなどでもご協力をいただき、私たちも事業の報告をしっかり行って、さらなる寄付文化の創造に役立ちたいと思いました。



「世界も健やかにするボディケア・プロジェクト」の活動報告は、こちらからご覧いただけます。



http://project.charity-platform.com/002/

想いをカタチにする費用

初めてスタッフブログに投稿します、谷地です。

立ち上げからチャリプラに関わってきましたが、

昨年3月より産休を頂き、4月に無事、長女を出産し、

1月から再び、チャリプラに戻って参りました。



さて、今回は、「寄付の内訳」についてお話しさせていただきます。

チャリプラの活動において、お話しさせていただきたいことは山のようにあるのですが、

日本において寄付総額が爆発的に増加しない最大の理由であると思うトピックから…



それは、「善意をカタチにするには、資金が必要な場合がほとんどである」ということ。



日本では、「お金は汚いもの」という感覚が強く根付いており、

金銭的な問題を前面に押し出してファンドレイジングを行うNPOは多くありません。

ですが一方で、志高く活動を行う団体が資金的に困難な状況となり、

活動そのものがままならなくなってしまうケースが非常に多い、という現実があります。

でも、想いをカタチにし、助けが必要な人や場所に善意を届けるためには、

例えばその活動拠点となる事務所の賃料、連絡を取るための通信費、

活動に行くための交通費、そして何よりも、

活動を行う人々が暮らしていくための賃金が必要となります。

例えば、アフリカの子供たちを病気の苦しみから救うためには、ワクチンが必要で

す。

どんなに彼らを救いたいと願っても、ワクチンを購入し、

ワクチンとワクチンを投与できる人を現地へ送りこむ資金がなくては、

その想いは現実のものとはなりません。



チャリプラが支援する多くのNPOにおいても、

「寄付の20%が団体運営費に充てられます」、というと、

「私の寄付は、100%、直接的な受益者のために使ってほしい」という趣旨の反論を

受ける、と聞きます。

それでは、誰が団体の運営費を負担するのでしょうか?

団体運営費に対する理解がゼロだった場合、そもそもの活動が行えなくなるのです。

手紙を届けたいときに、切手代を払うのとまったく同じ理論です。

チャリプラのNPO支援活動を通じて、多くの団体が、

「運営費に対する寄付者の理解が得られない」状態に悩んでいることを思い知りました。



皆さんが安心して寄付をできる大手のNPOやNGOはどうでしょうか?

都会の中心に大きな事務所を構え、優秀な人材を多く雇用し、

多額の宣伝費を使っていないでしょうか?

そうした団体運営費は、その団体が効率的に事業を行い、

将来的により多くの資金を集めて、より多くの受益者を創出するために、

皆さんの寄付の中から捻出されているのです。



日本のNPOが、今後も継続的に、そして飛躍的な活動を行うためには、

寄付をする私たちの認識を変える必要があります。

自分の想いをどこかに託して届けてもらうためには、

代行してもらうための経費が必要なんだ、ということを理解すること。

その理解が、今後の日本のNPO活動の範囲と可能性を、

大きく変えていくきっかけになると思います。



NPO団体は、必ずしも無償の「ボランティア団体」ではありません。

「世の中のために、誰かのために何かをしたい」

というボランタリーな精神に基づいている、という意味で、

運営の精神や目的は大きく異なることもあると思いますが、

組織経営という視点で考えれば、営利団体との違いは唯一、

生み出した最終利益を社員や関係者で分配せず、

更なる活動のために使用することであって、

それ以外の経営の体制は、営利企業とほとんど変わりありません。

皆さんの想いをカタチにするために動いている団体を、

「組織」として維持していくためには、営利企業と同様、経費がかかるのです。



さて、皆さんもぜひ、「自分が寄付したら、それがどう使われるべきか」ということ

を、ゆっくりと考えてみてください!






SayLOVE2008:日本交通「緑をまもるタクシー・プロジェクト」募金贈呈式に行ってきました

12月1日から14日までの期間、日本交通の約3000台のタクシーに設置されたSayLOVE 2008の募金箱。

1月15日に、その募金の贈呈式に出席してまいりました。

日本交通1
日本交通株式会社川鍋 一朗代表取締役社長(右)と弊団体理事長佐藤(左)


日本交通2
弊団体からは心ばかりの感謝状を送らせていただきました


日本交通3
多くの報道関係の方もこのプロジェクトを注目されています


ずっしりとしたこの募金箱の重みはみなさまからの善意の重み。
チャリティ・プラットフォームではみなさんから頂いたご寄付を
支援するNPOに届け、日本の寄付文化創造にこれからも貢献してまいります。


「緑をまもるタクシー・プロジェクト」の活動報告はこちらからご覧いただけます:
http://project.charity-platform.com/001/