こどもたちは生活者だ。
と語る灰谷さん。


『兎の眼』も読んだけど、やっぱり、本物のこどもの詩の力はある。
がっつり目頭を熱くさせてくれた。
けれど、なぁんか、灰谷さんの考え方はいつもひっかかる。

「生(なま)に生きる」力強さ、美しさは憧れる。

一方で、それにこだわる表現ってのは、現代を注視してはいないんじゃないかな。
それとも注視しているからこそ「生(なま)に生きる」のが大切なのかなぁ。

どうしても「いい人」くささ、というか、「うさんくささ」も感じるんだよなぁ。

このブログを始めたくて仕方なくさせた一冊。
今の自分に、なにかをなげかけてくれた。

かわいい詩をひとつ転載。

『いのうえさん』 6歳  くどう たもつ

ひとのこころがうつるかがみがあったら
ぼくが
いのうえさんがすきなことわかってしまう
こまるなあ
いわおくんもすきやったらどうしよう

こんにちは、はじめまして(‐^▽^‐)

某私立高校に勤務、現代文を教えている「いわきまさみ」と言いますm(u_u)m

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読んだ本の勝手な書評を中心にして、ブログ楽しんでいっちゃいます。

どの程度更新していけるかは、まだまだ未知数。

ただ、読んだ本を自分なりに整理していきたい、と今のところ考えてますグー

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