こどもたちは生活者だ。
と語る灰谷さん。
『兎の眼』も読んだけど、やっぱり、本物のこどもの詩の力はある。
がっつり目頭を熱くさせてくれた。
けれど、なぁんか、灰谷さんの考え方はいつもひっかかる。
「生(なま)に生きる」力強さ、美しさは憧れる。
一方で、それにこだわる表現ってのは、現代を注視してはいないんじゃないかな。
それとも注視しているからこそ「生(なま)に生きる」のが大切なのかなぁ。
どうしても「いい人」くささ、というか、「うさんくささ」も感じるんだよなぁ。
このブログを始めたくて仕方なくさせた一冊。
今の自分に、なにかをなげかけてくれた。
かわいい詩をひとつ転載。
『いのうえさん』 6歳 くどう たもつ
ひとのこころがうつるかがみがあったら
ぼくが
いのうえさんがすきなことわかってしまう
こまるなあ
いわおくんもすきやったらどうしよう
と語る灰谷さん。
『兎の眼』も読んだけど、やっぱり、本物のこどもの詩の力はある。
がっつり目頭を熱くさせてくれた。
けれど、なぁんか、灰谷さんの考え方はいつもひっかかる。
「生(なま)に生きる」力強さ、美しさは憧れる。
一方で、それにこだわる表現ってのは、現代を注視してはいないんじゃないかな。
それとも注視しているからこそ「生(なま)に生きる」のが大切なのかなぁ。
どうしても「いい人」くささ、というか、「うさんくささ」も感じるんだよなぁ。
このブログを始めたくて仕方なくさせた一冊。
今の自分に、なにかをなげかけてくれた。
かわいい詩をひとつ転載。
『いのうえさん』 6歳 くどう たもつ
ひとのこころがうつるかがみがあったら
ぼくが
いのうえさんがすきなことわかってしまう
こまるなあ
いわおくんもすきやったらどうしよう

