引き続き痛い。 | お父さんの娘に生まれて、幸せだったよ

お父さんの娘に生まれて、幸せだったよ

「私には何もないな~」独身、パートナーも友達もいない、毎日会社と家の往復、あるのは仕事のストレスと疲れだけ・・・
さて、どうしようと悶々と、でもどこか呑気に過ごしていたなか、元気だった父が肺ガンであっという間に他界。私はこの悲しみを携えてどう生きてく?

帯状疱疹とわかる1週間前から、経験したことのないような痛みと痺れが、左腕にありました。

 

夜、部屋で一人、思わず「痛い~汗」と泣いてしまったこともあります。

 

1週間後、指に発疹ができてようやく病名がわかったのですが、

 

去年の春、

父も毎日、左の肩が痛い痛い、と夜も眠れずにいました。結局、それは肺がんが肩の骨に転移したせいだったとわかったのですが、痛いのに原因がよくわからない。治療法もはっきりしない、という辛い時期でした。

 

帯状疱疹とわかるまで、

「私もお父さんみたいに原因がわからず、そしてただただ痛い・・」と、痛みと去年の辛かった時期がリンクしてしまい、父はどれだけしんどかっただろう、と改めて思わずにはいられませんでした。

 

今、周りに帯状疱疹の経験者がいないので、こんなにしんどいんだーとびっくりしています。

 

まぁ、ふいに届いた?会社を休めるというギフトを今は満喫しようと今は食べては寝て・・の繰り返しです。痛みがなければ最高ですね! 今まで頑張りすぎてたので、めいっぱい休みます星