酔芙蓉の花が咲きました |  麗音

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「麗音」とは、私の友達の書道家”翔鸞”さんが音楽好きな私のために

造ってくれた造語です。





音楽を楽しみながら、少しずつ、日々感じたことを皆さんに

「音信」していけたら・・・。


 麗音-酔芙蓉1  麗音-酔芙蓉2
 麗音-酔芙蓉3



酔芙蓉の花が咲きました。


酔芙蓉は白く華やかな花をつけ、やがて花弁をピンク色に染め、その姿を変えていきます。

その姿に魅せられ、是非娘に見せてあげたいと思い、娘の部屋の窓から見えるようにと植えました。

しかし、去年は花をつけることもなく、今年も諦めておりました。

 

命日の今日、真っ白な、まるで白いレースのフリルを重ねたように見事に咲きました。

娘はこの花を見ることなく、逝ってしまいました。写真に添えた花は、もう、うっすらとピンク色に変わってきました。


花の命もはかないものですね。



先日、泣いている私に息子が一言、

「悲しいのはお母さんだけじゃない。 お姉ちゃんはお母さんひとりのものじゃないんだよ。」  と、

私は思わず、ハッと我に返りました。



                               母