雨の日の一枚 |  麗音

 麗音

「麗音」とは、私の友達の書道家”翔鸞”さんが音楽好きな私のために

造ってくれた造語です。





音楽を楽しみながら、少しずつ、日々感じたことを皆さんに

「音信」していけたら・・・。

今日は、雨の日にとっておきの私の大好きなCDの一枚


ご紹介ですおんぷ







ギル・シャハムというヴァイオリニストとギターとのコラボギター


シューベルトの名曲の小品が14曲、納められています。


クラッシックを普段聴かない方でも、必ず1曲は


耳にしたことがあるのではないでしょうか?




私はこの中の、特に


「アルペジオーネ・ソナタ」が大のお気に入りですラブラブ!




昔、アルペジオーネという楽器があり、わずか数十年で


姿を消してしまったという、幻?の楽器で、


6本の弦を張った、ギターのような形をしているのに、


チェロのような弾き方をする楽器です。




その楽器の為にシューベルトが書いた曲なのですが、


これがまた哀愁漂うメロディーで、


とてもせつなく、しみじみ、しみじみ・・・恍惚の状態おんぷ


自分の世界に入ってしまいます。




今日のような雨の日、または晴れの日でも、


しみじみされたい方、癒されたい方、


お勧めの名曲です。




ちなみに、この「アルペジオーネソナタ」は、今日チェロや、


たまにビオラで演奏され、ヴァイオリンでの演奏は


珍しいと思います。




できれば、このヴァイオリンとギターのデュオのCDを、


機会があれば是非聴いてみて下さい音譜


このCDは、ヴァイオリンには珍しく、伴奏が全てギターです。


ギターの弦をつまびく音、これがまた、しびれます。