カミングアウト |  麗音

 麗音

「麗音」とは、私の友達の書道家”翔鸞”さんが音楽好きな私のために

造ってくれた造語です。





音楽を楽しみながら、少しずつ、日々感じたことを皆さんに

「音信」していけたら・・・。

今日は、入院して以来久々に赤坂まで出かけてきましたDASH!

癌サポートのNPO法人の1つの説明会に参加してきたのです。


そうなんです。物凄く簡単に言うと、5年半前に大腸癌になり手術し、成功し、

めでたく社会復帰しOL生活を続けていて、転職しようとした矢先の今年四月に、

卵巣と肝臓に転移が見つかり、会社は退職し、いきなり1ヶ月の入院生活をしたのですしょぼん


大腸癌は、再発する場合は普通2~3年後に多く、5年を過ぎれば、

「寛解」(がんの場合、「完治」とは言わないのです。)と言われており、

5年を過ぎた私は、”これで癌ともおさらばじゃー”と喜び、

今回の転移はまさに寝耳に水でした叫び


今度の卵巣と肝臓に出来たがんは、手術することができず、”抗癌剤”しか治療の道はないそうです。


治療と感想についてはおいおい記していくとして・・・。

抗癌剤の副作用で、無気力・倦怠感・無表情と、悩んでいました。

そこで、ちょとだけ大きな決断をして、サポートクラブへの参加を決めました。


説明会には、私より少しだけ年長の男性で、同じく大腸癌の方がお一人いらっしゃいました。

また、ボランティアで、既に会員の方で体験談をお話してくださる方が一人いらっしゃり、

彼女も大腸癌でした。

まずは自己紹介から始まり、主な活動の説明をして頂き、体験談を聞き、

終わった頃には、少し心が解き放たれた気がしました。

久々の外出に、久々の他人との会話に、それに同じ病気と闘っている方と

出会えたのが良かったみたいですニコニコ


帰りは表参道を少しだけ散策し、渋谷のITOYAでお気に入りのレターセットを買って、

元気良く帰宅しました。

まずは誰に手紙書こうかな・・・?音譜