『大河ドラマ平清盛』でオーラを輝かせながら、あばれんぼうで、強弓の使いの印象をアピールしながら源為朝が登場していました。
彼のエピソードはいくつか聞いてはいるのですが、一番印象に残っているのは、保元の乱で、腕の筋を斬られ、大島に流される・・・。しかし、その後大島を抜け出し、琉球で王様になったとか・・・想像を掻き立てるものがあります。
その彼の木造が流れ着いて、それを祀ったというのがこの、為朝神社になります。 もう少し、頭を使うとか、世渡りが上手なら、保元の乱で勝利していたかもしれません。ワタシにとっては、そんな気持ちが沸いてくる中世の役者の一人です。
浦賀を散策していて、彼の名前をフト見つけ、無性に行きたくなって、ついつい寄ってしましました。こじんまりした神社。紋は笹竜胆です。笹竜胆を見ると、あぁ源氏・・・
狛犬と堂しかないような神社ですが、この場にこられたことで、まずは感動、爽やかな気持ちになります。
為朝を祀っている神社は初めて知りました。こんなところ(失礼)・・・浦賀にあるとは思ってもいませんでした。
2009年12月26日 訪問




