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巡礼を楽しむ レキササイズ season 4

歴史散策の楽しみのひとつ。霊場巡りをお気楽に楽しんでいます。

レキササイズって、造語です。
歴史散策をしながらダイエットをしようというところから
レキシ+エキササイズの意味合いで名づけました。
ダイエットもそろそろ頑張ります。

かまくらみち・・・。現在の環状四号線、原宿から鎌倉に向かって進み、坂を上り、下り始めて最初の道を左に曲がって、ちょっと行ったところにあります。ワタシがここに来たときは、鎌倉方面から逆の坂を上ってきました。チャリでです。車ならアッという間に通れるのですが、距離がある上り坂なのでチャリではジワジワと効いてきます。チャリを降りて歩くことになりました。
ワタシと道路の反対側の歩道で、若い女の人が自転車を押して坂を上っています。抜いてしまいました。そしたら急に女の人ががんばり始めました。道路をはさんで競争です。ワタシは勝負がつく前にお寺方向に右折したので、勝負はおあずけになりました。知らないうちにライバル意識に火がつくものです。

しばらく行くとお寺がありました。山門で一休みしていると、お年寄り(かどうかはわかりませんが、そう思われる)の歌声が聞こえてきました。境内に集会場があるようです。楽しそうな笑い声も聞こえてきます。こんな雰囲気のお寺は初めてです。お年寄りのパワーの充電場所になっているのだと思いました。

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-30 燈明寺

2006年7月22日 訪問

当時、といってもまだお寺巡りをはじめて6年ですが、『えっ』と思ったお寺のひとつです。お堂が小さくて、ボロボロ(すみません)に見えたからです。
お寺というと、門があって、本堂があって、境内はきれいに整えられていて、お経の声とか、線香のにおいとか、墓参りの方の姿が見えたりというのが普通の風景と思っていましたが、ここはいくつかの石仏はあるものの、雨漏れのしそうなお堂がひとつあるだけでした。人の気配も感じられずに、肝試し的なエリアとなっているようにも思えました。お墓はけっこう立派なものがありました。

いろいろあるということが経験できたのも収穫でした。巡礼歴6年になりますが、さびしい度合いのの三本指にはいるレベルです。かつて、鎌倉郡33霊場ということで、栄えていたのだと思いますが、現在と大きなギャップがあることと思います。

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-25正法寺

2006年4月15日 訪問

神社仏閣を巡るのが楽しみになってしまったのは、そろそろお迎えが近くなってきたことなのかもしれません。自分が過去にため込んできたものの整理をコツコツはじめ、その日のために準備をしています。1994年、会社の出張、といっても他の会社さんとの親睦旅行で茨城方面に行ったときに、西山荘に寄りました。そのときのチケットが出てきたので、ネタにしてしまいました。当時はカメラを持ち歩く慣わしがなかったので、集合写真しか残っていませんでした。中世よりはだいぶ後のことになりますが、歴史散策として楽しんできたような記憶がありますが、二日酔いだったのではっきり残っていませんです。
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-西山荘
チケットの裏面の記載
徳川光圀卿と西山荘
西山荘は水戸の北二十粁常陸太田市街の西にあり徳川光圀卿(義公・水戸黄門)が隠居された所であります。
卿は元禄四年五月から同十三年十二月六日七十三才で亡くなられる迄の十年間を此処で過されました。
卿は常に皇室をうやまい、隠棲中の一大事業として大日本史(全四〇二巻、水戸藩は光圀卿の遺志を継ぎ代々の継続事業として明治三十九年完成)の編纂に力をそゝぎ荘内に学者を招いて日本国内各地から資料を収集せしめその事業に専念されました。皇室は卿に明治三十三年十一月正一位を贈られ優渥なる勅語を賜わりました。
谷あいの小径をたどりついた山懐に山水を引いて滝や池をつくり、静かな庭に茅葺きの質素な住い。卿はここで読書や構想を練り事業をすゝめる傍ら社寺や民間の人々とも気楽に交わられました。
丸窓の書斎に書を読み、折りにふれ庭を散策し鶴を愛し餌を与え、又時には紅葉におヽわれた観月山での月見の宴、和歌の会を催して心字の池に開いた白蓮などを詠まれる等質素の中にも優雅な晩年を過されました。その後この建物は今から百七十年程前に焼失しその一部を復元したもので、現在県の重要文化財に指定されております。
財団法人水府明徳会 西山荘
茨城県常陸太田市新宿町 電話 ○二九四(七二)一五三八
1994年12月18日 訪問

チャリのパンクで行けなかったところに、歩きでリベンジしたときに寄りました。真福寺という『関東三十六不動尊』の三番札所の門の左側にあるお地蔵様です。お参りしていると、けっこう多くの方が来られているのに気づきます。

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-和田満願地蔵尊

案内板より
満願地蔵尊
このお地蔵様は元和田町駅裏手の台地にあったものです。その台地には昔浅間宝寺という寺がありましたが、平家の残党を隠したというので焼き討ちにあい、焼け跡から沢山の遺骨が出てきました。亡きその霊を慰めるため、真福寺を建てた田口重勝の弟の重信が地蔵堂を建立して祀ったのです。明治初年星川小学校の最初の校舎を建てるのに支障を来たし、この山門のそばに移されました。全身に石で叩いて祈った窪みが残っています。こころからお祈りください。


近所の方が暖かく見守るお地蔵さんのようで、お地蔵様は服を着ていたので、窪みは見つけることができませんでした。
2008年2月9日 訪問

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-時の旅人_邦光史郎 日本の歴史をぶっ通しで追いかけている小説です。
得体のしれない連中が、時代の主役に近づき、右か左かを操ったり、邪魔されたりと物語が進んでいきます。シリーズのうち、平安末期から鎌倉時代へと移る部分、源平合戦のところしか読んでいませんが、いつかは通しで読んでみたいと思っています。
保元の乱、平治の乱、そしてその後、頼朝の挙兵と、読み応えがありました。