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巡礼を楽しむ レキササイズ season 4

歴史散策の楽しみのひとつ。霊場巡りをお気楽に楽しんでいます。

レキササイズって、造語です。
歴史散策をしながらダイエットをしようというところから
レキシ+エキササイズの意味合いで名づけました。
ダイエットもそろそろ頑張ります。

晴天に恵まれた中、片道約100kmのドライブで、那古寺に結願の証明書をいただきに行ってきました。

「ご朱印帳をみせていただけますか」

ご住職さんに言われてご朱印帳を渡しました。

「ときどきおられるのです。行ったのですがご朱印を忘れてくるお方が。」

「え~」

「つい先日、掛け軸を確認しましたら、一か所抜けているんですねぇ。ご本人はいただいたというのですが。」

笑顔でやさしいお顔の住職さん

「それでどうしたんですか」

33ヶ所巡りを経験してきたので、他人ごとではないので聞いてしまいました。

「全部埋まっていないと結願の証明は出せません。本人はもらったつもりだったようです。抜けているので、そのときは証明は出せませんでした。」

あわて者の我々でしたが、一応全部埋まっていました。ホッ。

そして、ご朱印に『結願』の印をいただき、証明も頂戴いたしました。

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-結願証明

ワタシは6年がかり、カミさんは昨年の12月から半年で、結願しました。


「この『畢』はなんて読むのですか?」

「『おわり』です。『終わり』ではない終わりです。巡礼はこれで終わりではないでしょ、生きていろいろ徳を積んで行くわけだから、終わりでないのです。とりあえず坂東33巡りの区切りがついたということです。」

あぁ、いいことを聞いたものだと・・・。

2012年5月12日 訪問

いよいよ結願となる最後のお寺に向かいました。筑波山からはそう遠くはなく、30分ほどで到着しました。ぬかるんだ駐車場に車を止めました。最後のお寺ということで、噛みしめながら石段を上りました。途中山門があり、なかなか重厚な感じがするものだと、本堂を見るのを楽しみにして石段を上りました。
石段を上りきってあったものは、鉄筋コンクリート風の本堂でした。なぁんだぁと、半分がっかりしました。
本堂前に案内板があり、それを読むと、現在の本堂が新しいということに納得。なかなか古いものを残すということは大変なことだと思いました。
寺務所に入ると、住職さんらしき方が2名おられました。ご朱印をいただき、これで33寺巡り終わったことを告げましたが、あっそぅ・・・という感じ・・・。気が抜けた感じでの結願となりました。

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-清瀧寺

案内板
坂東33ケ所霊場の26番札所で有名な清瀧観音は、推古帝15年(607)に竜ケ峯に創建され、大同年間(806-810)徳一上人により古観音に移されたと伝えられる真言宗の寺です。
七堂伽藍を備えた大きな寺は、天正年間(1573-1592)小田氏・佐竹氏の兵火により焼失し、江戸時代に現在地へ再建されたと伝えられているが、昭和44年(1969)本堂、昭和48年(1973)仮堂が火災にあい、現在の本堂は昭和52年(1977)債権されました。
江戸時代に建てられた山門が、昔日の面影を残しています。
文化財を大切にしましょう。
 環境庁茨城県

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-清瀧寺ご朱印

2012年5月2日 訪問

本日、33番札所の那古寺に結願証明をいただきに行く予定です。

最終日、あと残り2寺で結願となりました。この分だと、午後には33番目の那古寺に結願証明をいただきに行けるかもしれないということで、早めの出発としました。
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-3日目朝食パンが食べたいと、バイキング朝食は、洋食パターンにしました。カミさんは和食なので、昨日も今日もカミさんとは反対のものを食べたことになります。山芋の海苔巻揚げがすごくおいしかった・・・。


北条地区を通って行ったのですが、この訪問の、次の次の日に竜巻による大きな被害が発生していました。静かな町という印象がありましたが、まさかこんな災害で耳にするとは思いませんでした。被災した方には心よりお見舞い申し上げます。訪問した日も、天候は荒れるので注意するように天気予報で聞いていましたが、あんなにすごい状態になるとは、想像すらしていませんでした。

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-大御堂

筑波山の山号どおり筑波山にあります。だんだん近づく筑波山、筑波神社の鳥居をくぐり、筑波神社の駐車場のそばにありました。開創は782年徳一上人ということで、相当古いお寺ですが、廃仏毀釈や、昭和に入って山津波にあったりして、現在の本堂は1961年のものということで、比較的新しい建物ということになります。
女性の住職さんにご朱印をいただきあとにしました。

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-大御堂ご朱印

2012年5月2日 訪問

さぁ、残るは1寺となりました。

次の目標は楽法寺です。
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-2日目昼食昼時なので、腹ごしらえ、今日はドカンと食べようと『すぎのや本陣』に入りカツ丼セットをいただきました。このお店、このエリアでよく見かけますが、注文してから料理が出てくるまでの時間の長いこと長いこと。空腹大の時は遠慮するかもしれません。
腹ごしらえをして、再び楽法寺に向かいました。山の上にありますが、道路はアスファルトなので、走りやすかったぁ。山門前の駐車場に車を止めました。
山門をくぐり石段を上り始めると雨が降ってきました。カミさんが車まで傘を取りに、ワタシは多少の雨は気にしないのでそのまま上りました。石段を上って行くと、もうひとつの赤い山門がありました。横を見ると駐車場があります。そっかぁ、ここまで車できたらもう少し楽だったと思います。でも、ひとつ余計に門をくぐれたのも得した気分にもなります。
石段を上りきると境内になります。結構な人数の参拝者がいます。境内にはクジャク、ガチョウ、ニワトリが放し飼いになって、クジャクは目の前を闊歩しています。

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-楽法寺

案内板
雨引観音の歴史
雨引観音は、雨引山楽法寺と申し 用明天皇のころ(6世紀末)梁の国人の法輪独守居士によって開かれた、厄除・延命・安産・子育ての霊験あらたかな、延命観世音菩薩(国指定重要文化財)を本尊とする坂東観音霊場第二十四番札所の名刹です。
第三十三代推古天皇の病気平癒祈願・第四十五代聖武天皇、光明皇后の安産祈願・嵯峨天皇の降雨祈願によって勅願寺・安産祈願の根本霊場と成り、現在の皇后陛下には安産守を御捧呈申し上げました。
又、鎌倉幕府の宗尊親王・足利尊氏公、更に、徳川家康公・徳川吉宗公は篤く当山観音を信仰し、多くの寺領・堂塔を寄進された。


境内のクジャクに心を奪われながらも、じっくり楽しめる散策となりました。雨も止んだし・・・。

2012年5月1日 訪問

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-楽法寺ご朱印

この日の4寺巡りはこれで終了。
夜は結城に行き、そこの某ホテルに宿泊しました。夜ご飯はお好み焼き屋に入り、疲れを癒しました。

2008年のGWに、笠間稲荷とさつき祭りに来た際に寄っています。そのときは、ちょっと怖い住職さんに怒られながらご朱印をいただきました。ご朱印を待っている方々が、三百円を置くときに『チャリン』なんて音を立てると『はしたない!(怒)』という感じ。きっと腹の虫の居所が悪かったものと思われます。そんな記憶のあるお寺なので、気をつかわねばと思いつつ訪問しました。

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-観世音寺

駐車場に着いたら、そらは曇り空でした。さつき祭りの訪問の方々が多く、観世音寺に向かったのは、ほんの数名でした。小雨が降りだしました。本堂の中に入り、お参りしようとしたらお経を読んでおられる方がいたので、まずはご朱印をいただきに隣の部屋に入りました。そうそう、ここで、あの重っ苦しい雰囲気を味わった・・・。
この日は、前回の御住職さんに会えず、女性のご住職さんにご朱印をいただきました。ホッ・・・。

お参りが終わり、本堂をでると強い雨が降ってきました。近くの龍頭観音の屋根のあるところで雨宿りをさせていただきました。

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-観世音寺ご朱印

2012年5月1日 訪問