秋華賞以来、ず〜ッと当たりはワイドばかりで、しかも毎回1組だけという体たらく。今週の『エリザベス女王杯』(牝G1・2200m)こそ何とかしたいのですが…
その前に、少頭数での争いとなった『デイリー杯2歳S』(G2・1600m)は、新馬戦を勝ち上がったばかりの⑦カヴァレリッツォ→⑥アドマイヤクワッズに人気が集中しそうですが、注目は⑤キャンディードです。
新馬戦(1200m)→『中京2歳S』(G3・1400m)と順調に距離を延ばしながら連勝しており、スタートさえ決まれば実績は上と考え◎です。
新馬勝ち組では、母方の叔父にジャンタルマンタルをもつ⑧グッドピースが面白そうで、父Kingmanの産駒からシュネルマイスターが出ているように、1600mまでなら勝負になりそうで◯です。
これに⑦⑥を▲として勝負します。
【第60回 デイリー杯2歳S(G2・芝1600m)】
1枠① エイシンディード (牡 高杉)
2枠② マイケルバローズ (牡 岩田望)
3枠③ ガレリア (牡 杉原)
4枠④ アイガーリー (牡 武豊)
5枠⑤◎キャンディード (牡 北村友)
6枠⑥▲アドマイヤクワッズ(牡 坂井)
7枠⑦▲カヴァレリッツォ (牡 C.デムーロ)
8枠⑧◯グッドピース (牡 西村)
…過去10年の勝ち馬には、後にG1を制したアドマイヤマーズ(18年)、セリフォス(21年)、ジャンタルマンタル(23年)といった出世馬が名を連ねており、今年の勝ち馬が来年以降のクラシック戦線を賑わす可能性も、十分にある重要な一戦だ。
注目を集めるのは、前走・新馬戦(1600m)を豪快な差し脚で勝ち上がった、⑥アドマイヤクワッズだ。リアルスティール産駒らしい、キレ味を武器に9番手から鋭く抜け出した内容は抜群で、今回は上位人気必至の存在となる。…ただし、過去10年で同一騎手による連覇が出ていない点は、データ上の不安材料となる。今年騎乗する坂井瑠星騎手は、昨年のランフォーヴァウに続く連覇が懸かっており、このジンクスを打ち破れるかが見どころだ。
関東から唯一挑むのが、前走『サウジアラビアRC』(G3・1600m)で7番人気ながら…2着と健闘したガリレアだ。モズアスコット産駒らしくスピードと持続力を兼ね備えた走りで、初の重賞挑戦でも実力を示した格好となった。デビューから騎乗する杉原誠人騎手が引き続き手綱を取る予定で、コンビ力を生かした競馬が期待される。
…『函館2歳S』(G3・1200m)を9番人気の低評価ながら、逃げ切ってみせたエイシンディードが参戦…ファインニードル産駒で、今回は距離が一気に2F延びるマイル戦となるだけに、脚質・血統の面からも不安材料は大きい。一方でガリレアは、デビュー以来1600mに特化したローテを組まれており、マイル適性の高さは、今回の出走馬でも屈指といえる。前走内容と舞台適性を踏まえれば、再度の好走どころか勝ち負けまで期待できる存在だ。
クラシックへの登竜門ともいえるデイリー杯2歳S。今年も新たな大器がここから誕生する可能性があり、素質馬の走りに大きな注目が集まる…】(本文より)
【デイリー杯2歳S予想2025】アドマイヤクワッズVSガリレア、有力2頭が中心 | 競馬ヘッドライン https://share.google/ok5Zs3n8SP0wh48TF