過去記事「禁断のカテゴリー7 」によると、私は特に、中心を見抜く能力に劣っています。メモを取る時もノートを取る時も、
「どこに的を絞ればよいのか」
を常に意識しないといけません。聞きながら意識するのは難しいことです。
 
 同シリーズの記事「禁断のカテゴリー9 」の中で、転職を控えていた私は、仕事覚えられない問題解決のために、毎日帰宅後
「日付、指導者、指導内容、実施事項」
をエクセルに入力していく方法を考え、その後実行し、概ねうまくいきました。自分の汚いノートよりエクセルの方が作りやすく後で見やすいです。
 
 エクセル作戦はこれまで何度か成功していて縁起が良いので、今回も復習用ノートをエクセルに入力する形を取りたいと思います。項目立てはどうしたらよい でしょう。
 
アタマが 良くなる合格ノート術 」 田村仁人著
 
 著者のオリジナルではありませんがコーネル大学式ノート術というのが紹介されていて、この書籍のメインコンテンツとなっています。言葉だけで紹介すると わかりにくいので参考URLを張っておきます。
 
SHINN::Scribble様 「コーネル大学式ノート術
 
 無理に言葉だけで紹介すると、ノート1ページの下から4行くらいのところに横線を引き、左から4センチくらいのところに縦線を、上から先程の横線と接す るまで引いて作ります。
 この左と下の部分は、授業中ではなく復習の時に書き込む所です。残ったスペースが授業中用メモです。
 
 一番スペースの広い部分(ノート)に授業中メモ、縦長部分(キュー)にその日習ったことについての疑問点や要点、横長部分(サマリー)にその日の講義の 要約を書く、というのがオリジナルの方法です。
 
 要点や要約ではわかりづらいのですが、「アタマが良くなる合格ノート術」の中ではこの形式を借り、項目を下記のように立て直してノートの取り方を説明し ました。そのお陰で、ノートの取り方の前にノートに何を書くべきかということがわかりました。
 
1 今日習ったこと(抽象)
2 今日習ったこと(具体)
3 自分で作った確認問題
4 その他大事だと思ったこと
 
 これをエクセルに入力し、毎日繰り返し見て修正があれば直していくことで、中心をつかんでいこうと思います。
 
参考リンク : ノート術を磨く
 
 
 4月3日の記事。この後、実際に資格講座に通い始めましたが、うまく入力できたと思います。本当に的を絞れているのかはもう少し通ってみないとわかりませんが。