質問したら怒られる原因と対策の話(注1)は時々書いていますが、会社でも仕事以外や、プライベートでもあります。仕事会話と違って怒られることは少ない ですが、相手を傷つけたりトラブルになったりします。
 
 言葉の意味がわからないから
「こういう意味ですか」
と聞いているのにまっすぐ答えてもらえず、自分の言葉が伝わらないことにイラだちながら質問を続ける私はさながら妄想性パーソナリティ障害(注2)です。 これをやってしまうとお互いにうんざりする結果になります。
 
 ここまで書いてから思ったのですが、仕事上の問題同様、聞くことそのものが問題なのではなく、私が聞きたがる内容が普通ではない、ということが根底にあ りそうです。記憶の底から相手の反応パターンを取り出します。
 
1 答えずに謝罪される
2 聞いているのと違う答が返ってくる
 
 謝罪されるとそれ以上聞けないし同じことの繰り返し(注3)になります。聞いているのと違う答が返ってくるのはよくあること(注4)ですが、これは意外 に困難で、相手はちゃんと答えているつもりなのです。
「そういう時私はどうしたらよいのか」「私はこうして欲しい」
と言っているのに、返答はその人がその時どういうつもりだったかということばかりで、
「ではこうしたらいいのか」
と聞いても否定されるばかり、と泥沼に陥ります。
 
 具体的にどうすればいいかというと、聞かないことです。聞いても答えてもらえないということは聞いてはいけないことだからです。そして、多くの人が
「その時どういうつもりだったか」
を答えるということは、それが重要なことなのです。多分、ですが、普通はその時の相手の気持ちを知ることでどうすればいいのかわかるのでしょう。
 
 相手の気持ちを聞く → 解決方法を思いつく
 
の間が、私は「切れて」(注5)いるのでしょう。
 解決方法はまだまとまりませんが、今の段階で記事にしておくことで今後の指針にしようと思います。

注1 過去記事「聞いてはいけないこと 」など
注2 過去記事「パーソナリティ障害4
注3 過去記事「謝罪の正体
注4 過去記事「第3の選択
注5 過去記事「禁断のカテゴリー5
 
 
 3月26日の記事。聞いただけで相手が傷ついてえらいことになる、というのはよくあるので、聞くのも怖い、聞かないのも怖い。