コメント欄閉じた記念に、早めに、計画していた新シリーズを開始します。以前から、読んだ本について記事にしていきたいと考えていました。その一環です。
「人格障害かもしれない 」磯部潮/著(光文社)
この、パーソナリティ障害の入門書の内容を私が消化しつつ、思うところを書いていきます。詳しい方からすると突っこみたくて仕方ない内容になると思いますが、それは私のサイトの外(ブクマや言及)でお願いします。
人格障害という言葉の響きがおどろおどろしすぎるせいか、最近はパーソナリティ障害という表現が使われます。英語にしただけでも雰囲気が変わります。私も必要がない限りはこちらの表現を用います。ネタ本が人格障害なのでわかりにくいかも知れませんが。
パーソナリティ障害は、不可解と言えば不可解な「分類」です。結局のところ
「性格が悪い」
ということです。性格的欠点が全くない人はいないはずです。町で見かけた変な人も、職場や家庭では人格者かも知れません。
ここからという明確な線はなく、本人及び周囲が理解し、精神と行動をコントロールし、必要なら医学的治療を行うための分類のようです。
パーソナリティ障害を元にした
「平気でうそをつく人たち 」M・スコット・ペック/著 森英明/訳(草思社)
という本(私は未読)が大ヒットしましたが、世の中には自分の理解できる範囲の外側にいる人がたくさんいます。普通と思われる人たちの中にもその芽は潜んでいます。
自分と異なる他人を理解し上手に対処する方法が欲しい、しかし、分類という方法は非常に嫌われる手法です。
発達障害界にも似た話があって、
「同僚にこんな人がいるんだけど発達障害ではないか」
という話題で度々掲示板が荒れます。
そう思うことで許せたり対処可能になったりするんならいいんじゃないかという気はしますが、多くの場で分類は、理解のためでなく攻撃のために使われるようです。そのために、分類が即攻撃的になってしまいます。
変な人に毎日対処しなければならない身にとって、レッテルを貼るためでなく、自分の精神を破壊しないために、分類は必要です。人は分類をしない訳ではなく、無意識でやっています。私は無意識でできないので自分の意思でやってみます。
人によって対処を変える、と言えばそれほど不可解ではないでしょう。次回はこの分類という心理について、もう少し考えたいと思います。
9月26日の記事。このところ「介護 志望動機」で来る方が増えて、あまり役立ってなくて申し訳ないです。さっきもニュースでやっていたけど、採用側は「質の低下」を心配しているので、いい加減な気持ちでこの仕事を選んだのではないという情熱を示すことが必要なのでしょう。それができれば苦労しないということなのですが。
「人格障害かもしれない 」磯部潮/著(光文社)
この、パーソナリティ障害の入門書の内容を私が消化しつつ、思うところを書いていきます。詳しい方からすると突っこみたくて仕方ない内容になると思いますが、それは私のサイトの外(ブクマや言及)でお願いします。
人格障害という言葉の響きがおどろおどろしすぎるせいか、最近はパーソナリティ障害という表現が使われます。英語にしただけでも雰囲気が変わります。私も必要がない限りはこちらの表現を用います。ネタ本が人格障害なのでわかりにくいかも知れませんが。
パーソナリティ障害は、不可解と言えば不可解な「分類」です。結局のところ
「性格が悪い」
ということです。性格的欠点が全くない人はいないはずです。町で見かけた変な人も、職場や家庭では人格者かも知れません。
ここからという明確な線はなく、本人及び周囲が理解し、精神と行動をコントロールし、必要なら医学的治療を行うための分類のようです。
パーソナリティ障害を元にした
「平気でうそをつく人たち 」M・スコット・ペック/著 森英明/訳(草思社)
という本(私は未読)が大ヒットしましたが、世の中には自分の理解できる範囲の外側にいる人がたくさんいます。普通と思われる人たちの中にもその芽は潜んでいます。
自分と異なる他人を理解し上手に対処する方法が欲しい、しかし、分類という方法は非常に嫌われる手法です。
発達障害界にも似た話があって、
「同僚にこんな人がいるんだけど発達障害ではないか」
という話題で度々掲示板が荒れます。
そう思うことで許せたり対処可能になったりするんならいいんじゃないかという気はしますが、多くの場で分類は、理解のためでなく攻撃のために使われるようです。そのために、分類が即攻撃的になってしまいます。
変な人に毎日対処しなければならない身にとって、レッテルを貼るためでなく、自分の精神を破壊しないために、分類は必要です。人は分類をしない訳ではなく、無意識でやっています。私は無意識でできないので自分の意思でやってみます。
人によって対処を変える、と言えばそれほど不可解ではないでしょう。次回はこの分類という心理について、もう少し考えたいと思います。
9月26日の記事。このところ「介護 志望動機」で来る方が増えて、あまり役立ってなくて申し訳ないです。さっきもニュースでやっていたけど、採用側は「質の低下」を心配しているので、いい加減な気持ちでこの仕事を選んだのではないという情熱を示すことが必要なのでしょう。それができれば苦労しないということなのですが。