説教カルタ
に登場した「瑠璃の爪」は、昔少女雑誌に読み切りで掲載された漫画です。作者は、「日出処の天子」の作者でもある山岸涼子です。
オープニングでいきなり妹が姉を殺害し、後は周囲の証言によりストーリーが進むという珍しい構成でした。最初はあんなよい姉に何てひどいことを、な証言が中心でしたが、少しずつ姉の妹に対する「悪気」を口にする人が出てきて、最後に妹の告白となります。
セリフ中心なので、わかりづらいところがありました。
間もなく、単発の2時間ドラマとして映像化されました。姉が妹を殺害(ドラマでは姉と妹の役割が逆)するシーンがラストに置かれるオーソドックスな構成に変更されましたが、お陰で漫画よりはわかりやすくなりました。
雑誌ダカーポ の特集で、多くの連続ドラマを差し置いて、その期のドラマ第1位として紹介されました。確かに面白いストーリーではありましたが、内容は暗いし救いがないし、自分に姉妹がいないため感情移入しにくく、なぜそんなに絶賛されたのかわかりませんでした。
私は、親子兄弟配偶者の場合は、どんなに口うるさくても説教族の範ちゅうには入れないことにしています。扶養義務があるからです。
思いつきのアドバイスをするだけで、うまくいけば自分のお陰、いかなければ相手のせい、その結果相手を破壊しても、金銭的にも精神的にも負担を負うことなく、逃げだして非難していればいい立場とは全く違います。
その意味で、医師や教師、場合によっては警察官という立場の人も説教族には入りません。彼らは職務を全うしているだけだからです。
そういった人たちが説教してもいいということではなくて、私の言葉へのこだわりだと思って下さい。また、他の人にそういう意味合いでの使用を強制するものではありません。
だから、上の漫画の被害者である姉も、説教族とは思いませんが、無意識に相手を貶め、自分の評価を上げようとする、善意の皮を被った悪意、優越性への執 着、がテーマの作品だったのだなと思い出し、カルタに参加させました。本当は、「る」が思いつかなかったからなんですが。
8月16日の記事。今日は9月1日です。何もかもが通常に戻ったという感じがします。
オープニングでいきなり妹が姉を殺害し、後は周囲の証言によりストーリーが進むという珍しい構成でした。最初はあんなよい姉に何てひどいことを、な証言が中心でしたが、少しずつ姉の妹に対する「悪気」を口にする人が出てきて、最後に妹の告白となります。
セリフ中心なので、わかりづらいところがありました。
間もなく、単発の2時間ドラマとして映像化されました。姉が妹を殺害(ドラマでは姉と妹の役割が逆)するシーンがラストに置かれるオーソドックスな構成に変更されましたが、お陰で漫画よりはわかりやすくなりました。
雑誌ダカーポ の特集で、多くの連続ドラマを差し置いて、その期のドラマ第1位として紹介されました。確かに面白いストーリーではありましたが、内容は暗いし救いがないし、自分に姉妹がいないため感情移入しにくく、なぜそんなに絶賛されたのかわかりませんでした。
私は、親子兄弟配偶者の場合は、どんなに口うるさくても説教族の範ちゅうには入れないことにしています。扶養義務があるからです。
思いつきのアドバイスをするだけで、うまくいけば自分のお陰、いかなければ相手のせい、その結果相手を破壊しても、金銭的にも精神的にも負担を負うことなく、逃げだして非難していればいい立場とは全く違います。
その意味で、医師や教師、場合によっては警察官という立場の人も説教族には入りません。彼らは職務を全うしているだけだからです。
そういった人たちが説教してもいいということではなくて、私の言葉へのこだわりだと思って下さい。また、他の人にそういう意味合いでの使用を強制するものではありません。
だから、上の漫画の被害者である姉も、説教族とは思いませんが、無意識に相手を貶め、自分の評価を上げようとする、善意の皮を被った悪意、優越性への執 着、がテーマの作品だったのだなと思い出し、カルタに参加させました。本当は、「る」が思いつかなかったからなんですが。
8月16日の記事。今日は9月1日です。何もかもが通常に戻ったという感じがします。