昨年10月から牛乳小麦粉なるべく抜き食 を始めて9か月になります。始めた時は、効果があってもなくても記録を残し、これで人に役立つブログに、ぐふふ、と企んでいたのですが
「こういう時こんな作戦を使ったら成功した」
というのと違って、いつまで経っても因果関係がはっきりしません。
 
 どうしても因果関係を知りたかったら、他の条件を全て同じにして、客観的な数字を用いる必要がありますが、日常、新しい情報があれば常に試しながらやっているので、新しい作戦の効果なのか食事の効果なのか不明です。
 9か月の間には就職活動をしたり、新しい会社で仕事を覚えたりもしました。結果はまずまずでありますが、食事のせいかも知れないし、運がよかったのかも知れませんし、4年間に培ったノウハウが開花したのかも知れません。
 
 完全に除去できてもいません。パンやパスタを食べたい時は食べています。家ではコーヒーにも豆乳を入れていますが、外で飲むコーヒーにつくポーションミルクは、植物性でもカゼイン(乳たん白)が含まれています。一説には、完全に除去できないと効果がないそうです。
 牛乳小麦粉をたまたま食した日に失敗があるとそのせいではないかとか、そういうよろしくない考えが生じるようになりました。
 
 マクロビオティックか何かの食事療法を、軽い気持ちで試してみたらはまってしまい、健康を害しても本人は健康になったと思いこんでいて、周囲の説得も聞 かず、まるで宗教、みたいな話がありますが、はまらないように適当にやる(今ここ)のと、もっとちゃんとやった上で判断するのとどっちがいいのでしょう。
 私がはまらないように注意しているのは、外から見て、根拠のない話を盲信している人みたいに見えたら嫌だからです。
 
 ここに書いているだけで、誰かに勧めてもいないし、説得を受けてもいないのですが、そういうことに、他人の目を意識してビクビクしているところが自分でも嫌だったりはします。意見を言って
「洗脳されている」
と言われると、素直な私は自分は洗脳されているのか、とビクビクしたものです。それこそ、自分の考えが正しいと信じて疑わない人の攻撃に過ぎないのですが。
 
 今のところ、生活全般の調子がよいので、願かけのようなつもりで続けようと思いますが、上記の点には十分留意したいと思います。
 
 
 7月28日の記事。インドカレーのナンがおいしすぎて困っています。バターと小麦粉たっぷり。