【元ネタ】 : ダイヤモンドオンライン
「“傲慢なのに打たれ弱い” 未熟でワガママな若手社員はなぜ増えたのか? 」
【改変開始】
ブログの大衆化に伴い、性格が未熟でわがままなブロガーが増えています。彼らは、能力がないわけでもなく、むしろ積極的で活動的、更新は頻繁で、長文を書かせたりレイアウトなどをさせると
「デキルブロガー」
です。しかし、いったんストレスのかかる場面に遭遇するととても弱く、強くdisると翌日から更新しなくなってしまったり、時には厳しいコメントを
「説教である」
と言い出します。最近は、こんな「ネットのワガママちゃん」に振り回されるROM者のグチをよく耳にします。
第1回目は、この連載で取り上げる「ネットのワガママちゃん」が増えた背景とその人物像について解説をしましょう。
●「ネットのワガママちゃん」チェックリスト
4 自身への適切なアドバイスコメントに対して表面的には聞くふりをするが、決して従おうとせず、強く指摘すると削除する
5 「リンクしてもらってあたりまえ」的態度で、感謝の気持ちが薄い
●過保護に育った「ワガママちゃん」は人にもまれた体験が足りない
・うざい説教に耐えてネガコメをスルーできる能力
・相手の善意を感じて自分のレスを適切にコントロールできる能力
これらは、ROMから掲示板にカキコするくらいまでの初心者時代に、サイト主や他の参加者との関係における精神的葛藤体験の克服から獲得されてきます。
ところが最近では、パソ通も掲示板もROMも経験せずいきなり発信を始めるため、サイトの荒れに遭遇することもなく、SNSなどで優秀に純粋培養されて成長したブロガーが増えています。
このようなブロガーたちは、罵倒の応酬やコメントスクラムに慣れていませんから、うざさを乗り越えて、落としどころを見つけ折り合いをつけるスキルを 持っていません。また、このことで相手がどの程度傷つくかなど理解できませんから、自分の気がすむまで、ひたすらコメントを削除します。もしどうしても上 手くいかない場合は、ファンが助けて保護してくれました。
このように育った彼らは、現代の厳しいネット環境で他者と協調してネット生活を営むには、あまりに未熟なのです。ネットでトラブルがあっても、ヘルプは頼りなく、サイバー警察も動いてくれないので、どうしたらいいかわからなくなるのです。
●ネットで発揮される、自覚なきワガママぶり
「ワガママちゃん」の考え方と行動特性は以下の5つです。
1 他罰性と内省の欠如
変なコメントをされるのは自分のせいではなくコメント者が悪い、やめろと言われてもやめない奴は頭が悪い、と考えがちです。決して反省しませんから成長しないのです。
2 現実検討能力の欠如(青い鳥症候群)
上手くいかないと直ぐに閉鎖してテーマを変えたり他のサービスに異動します。自分が魅力的なブログにしようと努力するのではなく、読者は自分のブログを読むべきだ! と信じて疑いません。
3 自己イメージの肥大
自己愛が強くナルシストのため、現実を冷静にみることができなくなっています。思いつきやテレビで見た浅い知識をもとに、記事を書きますが、内容はあき れるほど稚拙。しかし本人は全くその認識がなく、むしろ自分の記事にはてブをつけないはてなーは理解力が足りない奴だと思っています。
4 高いプライド
自己愛が強いので自分の非を認めず、助言や指導を受け入れません。コメント欄の適切なアドバイスに対して表面的には聞きますが、決して従おうとせず、強く指導すると削除します。
5 情緒的共感能力の欠如
コメントを無視された心の痛みがわかりません。本当に相手のためを思ってコメントをしたことがないから、深く傷ついた経験がないのです。徹底的に議論し た経験もないので、自分の痛みも人の痛みもわかりません。優しいコメントをされてあたりまえだと考えていますから、本当に自分を思う読者が親身の説教をし てくれても、他のレスが片付けばさっさとネット落ちしてしまいます。感謝の気持ちが薄いのでやがてコメントが少なくなります。
●追い詰められたら「嫌がらせ」を発症
いかがでしょうか? 次第に嫌な人間に見えてきましたね。「ネットのワガママちゃん」は、やがて他のブロガーから嫌われ孤立していきます。更新も当然上手くいきません。追い詰められ困った彼らは、ある日突然、ブログを閉鎖します。
2ちゃんねるやSNSで閉鎖の原因は変なコメントにあると主張します。根本にあるものは、先にあげた5つの特性です。
閉鎖した彼らはどうなるでしょう? このようなワガママちゃんの多くは、ブログをやめてROMに戻ると元気になります。
「ブログは無理だけどコメントはできる」
「自分が閉鎖に追い込まれたから他のブログに嫌がらせコメントを書いて気分転換」
と、従来の皆さんのよく知る、典型的なROM専からは、まるでかけ離れた状態を呈しながら、ネット生活を送ることになります。
このような経験をお持ちの皆さんの心中では、今、彼らに対する負の感情がわき上がってきましたね。怒りや憎しみの感情を陰性感情と呼びますが、皆さんの陰性感情、これが「ワガママちゃん」へ対処するうえで、最も良くないものです。
彼らに対して陰性の感情を持ち、それをついつい表面に出してしまうと、たいへんこじれた状況に陥ってきます。本連載は、全10回にわたって、5つの行動 特性に対してどのように対応すべきか? わき上がる陰性感情をどのように処理して対応すべきか? について、具体事例をあげながら解説していきます。
【改変終了】
という改変をせよという天の声が聞こえたので改変しました。著作権上まずいでしょうか。替え歌とかと同じでセーフだと思うんですが、ビクビク。なお、連載の2回目以降はありません。
関連記事 : 裏に表に
7月5日の記事。Yahoo!ブログのコピペがしづらくなったので、何回かに分けて写しました。著作権にブルブル。
「“傲慢なのに打たれ弱い” 未熟でワガママな若手社員はなぜ増えたのか? 」
【改変開始】
ブログの大衆化に伴い、性格が未熟でわがままなブロガーが増えています。彼らは、能力がないわけでもなく、むしろ積極的で活動的、更新は頻繁で、長文を書かせたりレイアウトなどをさせると
「デキルブロガー」
です。しかし、いったんストレスのかかる場面に遭遇するととても弱く、強くdisると翌日から更新しなくなってしまったり、時には厳しいコメントを
「説教である」
と言い出します。最近は、こんな「ネットのワガママちゃん」に振り回されるROM者のグチをよく耳にします。
第1回目は、この連載で取り上げる「ネットのワガママちゃん」が増えた背景とその人物像について解説をしましょう。
●「ネットのワガママちゃん」チェックリスト
1 「アクセスが少ないのはブログが増えすぎたからで、自分は十分にがんばっている」と考えている
2 「このブログサービスは集客力がないから、やる気が起きない。○○なら必ず人気ブロガーになれるのに」と周囲にもらす
3 人気ブログに対して勇んで前向きな言及をするけれど、内容は稚拙、しかし本人は全くその認識がなく自信にあふれている
3 人気ブログに対して勇んで前向きな言及をするけれど、内容は稚拙、しかし本人は全くその認識がなく自信にあふれている
4 自身への適切なアドバイスコメントに対して表面的には聞くふりをするが、決して従おうとせず、強く指摘すると削除する
5 「リンクしてもらってあたりまえ」的態度で、感謝の気持ちが薄い
●過保護に育った「ワガママちゃん」は人にもまれた体験が足りない
「ワガママちゃん」は人格の成熟が遅れています。では人格の成熟の「指標」とはなんでしょうか? アルファブロガーのサイトさん(仮名)は次の2点をあげています。
・うざい説教に耐えてネガコメをスルーできる能力
・相手の善意を感じて自分のレスを適切にコントロールできる能力
これらは、ROMから掲示板にカキコするくらいまでの初心者時代に、サイト主や他の参加者との関係における精神的葛藤体験の克服から獲得されてきます。
ところが最近では、パソ通も掲示板もROMも経験せずいきなり発信を始めるため、サイトの荒れに遭遇することもなく、SNSなどで優秀に純粋培養されて成長したブロガーが増えています。
このようなブロガーたちは、罵倒の応酬やコメントスクラムに慣れていませんから、うざさを乗り越えて、落としどころを見つけ折り合いをつけるスキルを 持っていません。また、このことで相手がどの程度傷つくかなど理解できませんから、自分の気がすむまで、ひたすらコメントを削除します。もしどうしても上 手くいかない場合は、ファンが助けて保護してくれました。
このように育った彼らは、現代の厳しいネット環境で他者と協調してネット生活を営むには、あまりに未熟なのです。ネットでトラブルがあっても、ヘルプは頼りなく、サイバー警察も動いてくれないので、どうしたらいいかわからなくなるのです。
●ネットで発揮される、自覚なきワガママぶり
「ワガママちゃん」の考え方と行動特性は以下の5つです。
1 他罰性と内省の欠如
変なコメントをされるのは自分のせいではなくコメント者が悪い、やめろと言われてもやめない奴は頭が悪い、と考えがちです。決して反省しませんから成長しないのです。
2 現実検討能力の欠如(青い鳥症候群)
上手くいかないと直ぐに閉鎖してテーマを変えたり他のサービスに異動します。自分が魅力的なブログにしようと努力するのではなく、読者は自分のブログを読むべきだ! と信じて疑いません。
3 自己イメージの肥大
自己愛が強くナルシストのため、現実を冷静にみることができなくなっています。思いつきやテレビで見た浅い知識をもとに、記事を書きますが、内容はあき れるほど稚拙。しかし本人は全くその認識がなく、むしろ自分の記事にはてブをつけないはてなーは理解力が足りない奴だと思っています。
4 高いプライド
自己愛が強いので自分の非を認めず、助言や指導を受け入れません。コメント欄の適切なアドバイスに対して表面的には聞きますが、決して従おうとせず、強く指導すると削除します。
5 情緒的共感能力の欠如
コメントを無視された心の痛みがわかりません。本当に相手のためを思ってコメントをしたことがないから、深く傷ついた経験がないのです。徹底的に議論し た経験もないので、自分の痛みも人の痛みもわかりません。優しいコメントをされてあたりまえだと考えていますから、本当に自分を思う読者が親身の説教をし てくれても、他のレスが片付けばさっさとネット落ちしてしまいます。感謝の気持ちが薄いのでやがてコメントが少なくなります。
●追い詰められたら「嫌がらせ」を発症
いかがでしょうか? 次第に嫌な人間に見えてきましたね。「ネットのワガママちゃん」は、やがて他のブロガーから嫌われ孤立していきます。更新も当然上手くいきません。追い詰められ困った彼らは、ある日突然、ブログを閉鎖します。
2ちゃんねるやSNSで閉鎖の原因は変なコメントにあると主張します。根本にあるものは、先にあげた5つの特性です。
閉鎖した彼らはどうなるでしょう? このようなワガママちゃんの多くは、ブログをやめてROMに戻ると元気になります。
「ブログは無理だけどコメントはできる」
「自分が閉鎖に追い込まれたから他のブログに嫌がらせコメントを書いて気分転換」
と、従来の皆さんのよく知る、典型的なROM専からは、まるでかけ離れた状態を呈しながら、ネット生活を送ることになります。
このような経験をお持ちの皆さんの心中では、今、彼らに対する負の感情がわき上がってきましたね。怒りや憎しみの感情を陰性感情と呼びますが、皆さんの陰性感情、これが「ワガママちゃん」へ対処するうえで、最も良くないものです。
彼らに対して陰性の感情を持ち、それをついつい表面に出してしまうと、たいへんこじれた状況に陥ってきます。本連載は、全10回にわたって、5つの行動 特性に対してどのように対応すべきか? わき上がる陰性感情をどのように処理して対応すべきか? について、具体事例をあげながら解説していきます。
【改変終了】
という改変をせよという天の声が聞こえたので改変しました。著作権上まずいでしょうか。替え歌とかと同じでセーフだと思うんですが、ビクビク。なお、連載の2回目以降はありません。
関連記事 : 裏に表に
7月5日の記事。Yahoo!ブログのコピペがしづらくなったので、何回かに分けて写しました。著作権にブルブル。