中庸(ちゅうよう)【広辞苑第四版】
1 かたよらずに常に変わらないこと。不偏不倚。過不及のないこと。中正の道。
2 尋常の人。凡庸。
3 (mesotes ギリシア)アリストテレスの徳論の中心概念。過大と過小の両極の正しい中間を知見によって定めることで、その結果、徳として卓越する。例えば勇気が怯懦と粗暴の中間であり、かつ質的に異なった徳の次元に達する。
 
 広辞苑から面白い言葉を選んで五十音順にタイトルにするシリーズ第17弾。
 「ち」はホットなテーマでもある中庸で決まり、と思ったんですが、解説文の方が難解です。このシリーズではよくあることです。不偏不倚、怯懦(どちらも読めない)を同じ広辞苑第四版で引きますが、前者は載っていません。
 
怯懦(きょうだ) 臆病で意志の弱いこと。
 
 これと粗暴の中庸を取ると勇気になるのですか。徳が低いので難しいです。不偏不倚はYahoo!知恵袋に聞いてみます。
 
Yahoo!知恵袋
 「中庸」を広辞苑で調べていたところ、「不偏不倚」という言葉が出てきました。

 先を越されたか。私より先に広辞苑で中庸を引いた人は数限りなくいるでしょうし、不偏不倚(ふへんふい)って何だ、と思った人もたくさんいたことでしょ う。かたよらず、よりかからず。それがとてもとても、年齢を重ねるほど遠くなっていくようです。それを当たり前と思ってはいけません。
 
論語に学ぶ会 子曰、中庸之徳也、其至・・・ より
孔子云う、「中庸の徳というものは、人として至高のものである。この徳が人々の間で廃れてしまってから久しくなる。残念なことだ」と。
 
 ギクギク。私のような者がいるから廃れてしまうのですね。中庸を取ることは徳が高くなるための修行であり、定型発達者は否定し合う謎の会話 で、中庸の位置を定め、徳アップを図ろうとしていたのです。中庸わかりにくい、イライラ、を乗り越えなければ真人間になることはできません。いつかこの境地に達することができるでしょうか。
 
 
 5月5日の記事。頭が死にそうです。仕事回せるようになるまでは3か月くらいかかるんでしょう。それまでは試練です。