2ちゃんねるの転職板に、不採用になったことを表わす隠語で
「お祈りされた」(お断りが元と思われる)
というのがありましたが、なかなかいいですね。不採用通知の定型文にある
「今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます」
には絶対心から祈ってないだろ感漂いますが。(あれ、こっちが元か)
 何度応募しても不採用が続くと
「もう死ねということか」「自分には普通に仕事をする能力もないのか」
とどんどん精神的に追い込まれますが、お祈りには、次はきっと採用されますように、という響きがあって柔らかいです。
 
 書類送る時は面接に呼ばれますようにとお祈り、面接の時はうまく話せますようにとお祈り、面接の帰りは採用されますようにとお祈り、不採用通知が届いてお祈りです。最後のはなるべく回避したいです。
 祈るという言葉は、願うに比べると神頼み的です。
「人事を尽くして天命を待つ」
の後半部分です。こんな話、前にもしたような。
 
 参考 : 1day,1page様 「自他力本願
 
 降臨、gift(才能・天分)、calling(天職)、好きな言葉です。自分がここに在るのは自分だけの力ではない、生かされている、与えられている、という謙虚さがあります。ええ、私はなかったんですが。
 天命を待っている間はどうしようもない訳ですが、とりあえず祈ります。祈ったから必ずかなうとは限らないのですが、かないますようにと祈る時、力が満ちてきます。
「人事を尽くして」
で尽くしてしまった力を再びよみがえらせるため、仮にかなわなくてもまた立ち上がる活力を溜めるために祈るのかも知れません。
 
 不採用通知もまた天命でありましょう。先週出した書類が一次選考に通ることをお祈りしながら、面接で何話すかの構想を練っているところです。神頼みです。
 
 
 4月11日の記事。祈り祈られる日々です。来週こそ良い連絡がありますように、と祈りながらも、次の応募先を物色します。