今年に入ってから、爪にヒビが入ったり割れたり溝ができたりすることが多くなりました。袋を破こうとしたら、爪がグニャっとなってうまく破けなかったりもします。冬だから乾燥しているのか、それとも老化現象(がーん)かと思っていましたが、もしや牛乳飲んでいない からでしょうか。
 
 爪の主成分はたんぱく質ですが、肉や魚、卵は普通に取っているし、豆乳のたんぱく質含有量は牛乳と同程度(少ないとする成分表もある)で、はっきりと差があるのはカルシウムです。豆乳は牛乳ほどごくごく飲めるものではないので、牛乳の時より摂取量は減っています。
 
 小魚やひじきといったカルシウムたっぷり系和風食材は、あまりメインディッシュにはなりません。私の作る食事は一皿料理ばかりで、ひじきの煮物のような副菜を単独で作ることはありません。ただでさえ料理に時間がかかる のに、メインディッシュの他に副菜となると手間暇2倍です。
 買っていた頃は意識してそういう健康によさげな惣菜を選んでいましたが、作るようになってそれだけで
「私ってヘルシーね、ぐふふ」
と満足してしまっていました。これは落とし穴でありました。骨粗鬆症になったら大変です。
 
 牛乳をやめてから爪が割れ始めるまでにも3か月の潜伏期間(怖い)があったので、今からカルシウム摂取に力を入れても戻るのに数か月かかりそうです。本当にカルシウム不足が原因であったらですが。
 冬季乾燥肌説、老化現象(がーん)説も依然可能性が高いですし、時期的に全てが重なった結果かも知れません。
 ネットを見ると、爪が割れる原因となりそうなことは化粧品から病気まで様々あります。化粧品はわかりませんが、病気に関しては、爪以外にあてはまる症状がありません。
 
 牛乳有害説によると、牛乳を飲んで育った戦後の子供はそうでない戦前の子供に比べてすぐ骨折するので、牛乳のカルシウムが骨を丈夫にするのではないということですが、最近のお年寄りは昔のお年寄りに比べて入れ歯をしていないし腰も曲がっていない気はします。
 牛乳の影響だけでなくいろいろな生活習慣や栄養状態の変化が反映しているのだろうとは思いますが、牛乳の完全食品ぶりは偉大であったのではないかと見直します。
 
 昔牛乳をたくさん飲んでいたのはカルシウムが足りないと怒りっぽくなると思っていたからですが、それは特にありませんでした。元々怒りっぽいので、特にひどくなったということもないという意味です。
 
 
 3月28日の記事。爪がやわらかいと袋の口を破く時とかテープをはがす時にぐにゃっとなって困るのです。牛乳抜き食をする人は錠剤などでカルシウムを補うことが奨励されていました。錠剤までは使っていませんが、小魚かひじきのどちらかは毎日食べるようにしています。