「アスペルガー症候群と非言語性学習障害 子どもたちとその親のために」
明石書店 2,310円(税込)
この書籍は翻訳本なので、アメリカでの発達障害児支援の様子がかいま見えます。アメリカでは10%の人に学習障害があるそうです。いくら何でも多すぎだろ、と思うのですが、日本に比べて読字障害や書字障害が多いのは、筆記体のせいもあるようです。
あんな渦巻きみたいなの、私だって読めないし書けません。そういえば中学の頃、クラスに私の他もう1人か2人は筆記体の書けない人がいました。
日本では宿題というと何ページの練習問題を次の授業の時までにやっていらっしゃい、みたいに具体的に指示されますが、アメリカでは小学生に平気で○○について調べてレポートにまとめましょうという宿題を出します。
これをこなせないから学習障害なら日本ではもっと多くなるぞ、と思いましたが、土壌が違うので、日本なら(学力は水準以上あるのに)作文が全然書けない子、くらいでしょうか。
日本でも教師が指導しづらいお子さんに発達障害のレッテルを貼る傾向が問題視されていますが、アメリカも似たようなものなのでしょう。
しかし、レポートをバンバンこなすお子さんはそれなりに指導し、無理なお子さんを支援と称して別枠で指導する、というのは必ずしも教育上悪いことではなさそうです。
上記リンク先の書籍では
「診断名によって支援方法は異なるので正確な診断名は欠かせない」
とあり、現代日本の
「診断名にとらわれず個々の困難に合わせた支援をしていきましょう」
とは対照的です。診断名にとらわれずというより、専門医が少なく、疑わしい子全員に正確な診断ができないからという消極的な理由からではないかと考えられます。(アメリカなら正確な診断ができるという意味ではありません)
個々の困難に合わせて、というのは理想的ですが、診断名を基準として不都合があれば修正する、という方式に比べて指導者側が大変です。
医学的な発達障害児と、教育上支援を必要とするお子さんが何者かの陰謀(また陰謀か)により微妙にごっちゃにされているのでしょうか。この辺は実態を知らないのでこれ以上突っこめませんが、ふぐ、何をす(無事であれば続く)。
1月27日の記事。眠い眠い。一昨日夜から風邪気味です。今日も早く寝ます。おやすみなさい。
明石書店 2,310円(税込)
この書籍は翻訳本なので、アメリカでの発達障害児支援の様子がかいま見えます。アメリカでは10%の人に学習障害があるそうです。いくら何でも多すぎだろ、と思うのですが、日本に比べて読字障害や書字障害が多いのは、筆記体のせいもあるようです。
あんな渦巻きみたいなの、私だって読めないし書けません。そういえば中学の頃、クラスに私の他もう1人か2人は筆記体の書けない人がいました。
日本では宿題というと何ページの練習問題を次の授業の時までにやっていらっしゃい、みたいに具体的に指示されますが、アメリカでは小学生に平気で○○について調べてレポートにまとめましょうという宿題を出します。
これをこなせないから学習障害なら日本ではもっと多くなるぞ、と思いましたが、土壌が違うので、日本なら(学力は水準以上あるのに)作文が全然書けない子、くらいでしょうか。
日本でも教師が指導しづらいお子さんに発達障害のレッテルを貼る傾向が問題視されていますが、アメリカも似たようなものなのでしょう。
しかし、レポートをバンバンこなすお子さんはそれなりに指導し、無理なお子さんを支援と称して別枠で指導する、というのは必ずしも教育上悪いことではなさそうです。
上記リンク先の書籍では
「診断名によって支援方法は異なるので正確な診断名は欠かせない」
とあり、現代日本の
「診断名にとらわれず個々の困難に合わせた支援をしていきましょう」
とは対照的です。診断名にとらわれずというより、専門医が少なく、疑わしい子全員に正確な診断ができないからという消極的な理由からではないかと考えられます。(アメリカなら正確な診断ができるという意味ではありません)
個々の困難に合わせて、というのは理想的ですが、診断名を基準として不都合があれば修正する、という方式に比べて指導者側が大変です。
医学的な発達障害児と、教育上支援を必要とするお子さんが何者かの陰謀(また陰謀か)により微妙にごっちゃにされているのでしょうか。この辺は実態を知らないのでこれ以上突っこめませんが、ふぐ、何をす(無事であれば続く)。
1月27日の記事。眠い眠い。一昨日夜から風邪気味です。今日も早く寝ます。おやすみなさい。