一昨日「犬神家の一族」(2006年バージョン)をテレビで見ました。旧作と同じに撮ったということですが、多少の変更はあったようです。旧作にあって本
作にないシーンが、映画制作の段階で変えたのか、テレビ放映の都合でカットされたのか、劇場で見なかったのでわかりません。
この作品において過去の回想シーンは結構重要だと思うので、むしろリメイクで強化されるのではと予想していたのですが、それが一切なくて残念でした。
この映画の制作発表の時、ヒロイン役の松嶋菜々子について監督が
「イメージにぴったり」
絶賛していました。松嶋菜々子はきれいなので、私も期待しました。
映像を見ると、確かに美人なんですけど、体格よすぎです。弁護士とか教師とかキャリアウーマン役だと(実際そんな役柄が多かったと思う)違和感ないけど、古き良き昭和の楚々とした美人、とはちょっと違っていました。
他の誰かとのツーショットを最低限にして、撮影に苦労した感はありますが、襲われそうになるシーンは男の方がきゃしゃに見えて、投げ飛ばしそうでした。恋人役の男性との立ったままのツーショットはありませんでしたが、松嶋菜々子の方が背が高いように見えました。
何といっても奥菜恵との対決シーンがまるで教師と中学生です。
松嶋菜々子をヒロインにするならそのイメージに合わせて
「運命に立ち向かう強くたくましい女性」
像に演出をシフトした方がよかったんだろうな、と素人が言ってみました。
旧作も島田陽子(当時)のイメージを活かしたっぽいけど、あれがこの作品の映像化におけるヒロイン像の原点になっています。
何のために同じ演出でリメイクしたのかわかりませんが、出演者たちも旧作と比べられるばかりで気の毒だと思ったのでした。
12月30日の記事。犬神家の一族の舞台、長野県那須市は架空の地名で、モデルは諏訪市。ヒロイン珠世のモデルは、武田信玄の側室で諏訪大社大祝令嬢の諏訪御寮人(法名珠光院、現在は別な法名が定説)と推測。珠つながり、神社の娘つながり、絶世の美女つながりで。
この作品において過去の回想シーンは結構重要だと思うので、むしろリメイクで強化されるのではと予想していたのですが、それが一切なくて残念でした。
この映画の制作発表の時、ヒロイン役の松嶋菜々子について監督が
「イメージにぴったり」
絶賛していました。松嶋菜々子はきれいなので、私も期待しました。
映像を見ると、確かに美人なんですけど、体格よすぎです。弁護士とか教師とかキャリアウーマン役だと(実際そんな役柄が多かったと思う)違和感ないけど、古き良き昭和の楚々とした美人、とはちょっと違っていました。
他の誰かとのツーショットを最低限にして、撮影に苦労した感はありますが、襲われそうになるシーンは男の方がきゃしゃに見えて、投げ飛ばしそうでした。恋人役の男性との立ったままのツーショットはありませんでしたが、松嶋菜々子の方が背が高いように見えました。
何といっても奥菜恵との対決シーンがまるで教師と中学生です。
松嶋菜々子をヒロインにするならそのイメージに合わせて
「運命に立ち向かう強くたくましい女性」
像に演出をシフトした方がよかったんだろうな、と素人が言ってみました。
旧作も島田陽子(当時)のイメージを活かしたっぽいけど、あれがこの作品の映像化におけるヒロイン像の原点になっています。
何のために同じ演出でリメイクしたのかわかりませんが、出演者たちも旧作と比べられるばかりで気の毒だと思ったのでした。
12月30日の記事。犬神家の一族の舞台、長野県那須市は架空の地名で、モデルは諏訪市。ヒロイン珠世のモデルは、武田信玄の側室で諏訪大社大祝令嬢の諏訪御寮人(法名珠光院、現在は別な法名が定説)と推測。珠つながり、神社の娘つながり、絶世の美女つながりで。