会社の忘年会に行ってきました。今の会社の飲み会としては2度目ですが、結論から書くと、1回行ったら次は断る、くらいのペースの方がよさそうだと思い ました。大きな失敗をした訳ではありませんが、1回目と比べるとどうしても緊張感が薄れ、油断が生まれるからです。私にも先方にも。
 それでは3回目に行けば同じなのではですが、2回目あたりで飲み会の上手な断り方というのをマスターしておく必要はあるし、断るより受ける方が簡単だからといって、いつも飲み会に来る人と思われてしまってもまずいです。飲み会道は深いです。
 
 何があったかを一部紹介すると、翌日
「昨日はどうだった」(出なかった人から)「帰り大丈夫だった」(出た人から)
と聞かれた時
「駅までの道で迷って、ねらっていた電車を逃して帰りが○時になってしまいました」
と答えたのです。
「昨日はどうだった」「すごく楽しかったです」
と答えなければならないというのは、
「ハワイユー」「ファインサンキュウエンデュー」
と同じくらいの慣用句で、それ以外答えてはいかんと信じなければなりません。
 
 後でこうして書くと、翻訳しなければいけなかったとわかるのですが、その場では聞かれたことに自動的に返答しているだけで全然わかっていません。
 たとえ笑いを取ろうという意図があったとしても(その発想も危険ですが)下手すると送ってくれなかったと非難しているように聞こえます。飲み会自体を乗り切っても油断は禁物です。
「昨日はどうだった」「帰り大丈夫だった」
は質問文ではなくあいさつなのです、あいさつ。
 
 そんな訳で、次は断るぞ作戦を練ります。
 
1 社交辞令社交辞令社交辞令 
 
 「次も絶対来て下さいね」「お会いできるのを楽しみにしています」はあいさつあいさつあいさつ。「行かないと悪いのかな」などと思ってはいけない。「絶対来て下さいね」と言うその人が来ていなかったりするので全く問題なし。「あーあー」「うーうー」の意味しかない。
 
2 語学は繰り返し学習が効果的
 
 それを自分にわからせるため
「あーあー」と打つと「次も絶対来て下さいね」
「うーうー」と打つと「お会いできるのを楽しみにしています」
と出るようにパソコンに登録。毎日打っています。
 
3 何でもないことのようにさりげなく
 
 「次も行きます」と言っていたとしても、1週間くらい前には確認があるのでその時断ればよい。理由を聞かれたら「ちょっと・・・」でよい。理由を聞くのは
「あなたが来れなくて残念だなあと伝えたい自分」
をアピールしているだけなので、本当に理由を必要としている訳ではない。
 
4 ペースを乱されるな

 くだけた話し方をする人というのはいるものだが、一緒になってくだけてはいけない。プライベートで友達になる訳ではないのでカタブツだと思われてもよい。
 
 次の飲み会は断るぞ断るぞ作戦です。もう誘われないかも知れませんが。
 
 
 12月26日の記事。Yahooの方で一昨日書いた記事を複数のニュースサイトが紹介して下さり、私のところとしては過去最高の訪問者数になりそうです。