トルネードブルー、イエロー、ブラックの3人はエメラルドシティーを後にし、地図に示された場所に向かった。坂道をさらに上ったところにある、2階建ての古いビルだった。本当に、こんなところにホストコンピュータがあるのだろうか。階段で2階に上ると、1つだけドアがあり、鍵がかかっていた。
黒「壊して中に入ろう」
青「器物破損と住居侵入で捕まらないの」
黄「正義の味方だから大丈夫だろう」
うーむ、正義の味方の名の下にこのような横暴が許されるのだろうか。最近の仮面ライダーは、その辺りの横暴を合法化するために警察と組んでいると聞いたことがある。見てないけど。
 
 ブラックがドアノブの横をげんこつで殴ると、バキッと音がして穴が空いた。そこから手を入れ、中からロックを開けた。だだっ広い部屋の真ん中に、ポツンと人が座っていた。
青「誰かいる」
黄「いや、あれはロボットだ」
行儀よく椅子に座った形のロボットからは、たくさんのケーブルが床に伸びていた。その姿は、ハヤミにそっくりだった。
青「ハヤミさん」
黒「これが噂のホストコンピュータか」
青「は、ホストコンピュータってそういう意味だったの」
確かにハヤミはホスト だったが、あまりのくだらなさに倒れそうになった。
黄「早速文字通りの意味で破壊するか」
青「ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って」
ハヤミの姿があまりにも精巧なので、壊すにはためらうものがある。
青「ソフトだけ壊せばAYAKAは動かなくなるんじゃないの」
黒「面倒くさいよ」
黄「その間に誰か来るかも知れないし」
青「でもハヤミさんを壊すなんて」
黒「これは人間じゃないって」
ブルーはハヤミの、ではなくハヤミそっくりのホストコンピュータの前に座り、膝の上に置かれているキーボードを操作した。お腹の部分が開いてモニタになった。次に、Yahoo村から借りた端末をつなぎ、侵入を試みた。
 
 
 当方、コンピュータのハッキング等に全く詳しくないため、描写がおかしいかも知れませんが、妄想につき、指摘しないで下さい。
 今日はもうあれですね、台風が直撃して東京ドームの試合が中止にならないかしらという勢いですね。でも中止を決めるのは主催者サイドだから、巨人主催で選手ももう来ているのに(選手が来れないという理由で中止になったことはある)、観戦に来るファンの安全や帰宅の交通手段を配慮して中止、ということはないでしょうね。
 前回までのお話はテーマ「妄想」 からどうぞ。
 
 
 9月21日の記事。今日の巨人の試合は終わって、勝っていて、阪神はまだ試合中で、勝っています。これで負けたら巨人の単独首位となってしまいます。毎日スレスレなのに、単独首位にさせたことはありません。だから今日も大丈夫でしょう。ここにその日の試合のことを書く時はたいがい試合中で、結果が全然違うことがしばしばあります。