Yahoo!ブログをお持ちの方がログインしてコメントしているのに訪問者履歴が更新されていないことがあるのはなぜだろうと思いながらも、さほど重要課 題でもないため特に追求していなかったのですが、ログアウトして訪問し、同じ日に同じパソコンからログインして再訪問すると履歴が更新されないことがわか りました。
 おお、そうだったのか。まだ世界には私の知らないことがたくさんあります。
 
 Yahoo!ブログのブログタイトルの下にある一言メッセージの欄に書かれている内容には、特定個人に向けた裏の意味があることがある、という話を複数箇所で読みました。
 私はそんな裏メッセージを受信したことがありませんが、もしかしたら鈍くて気づいていないだけかも知れません。もし私に裏メッセージを送信した方がいたら、名指しでない限り気づいていないことをお知らせしておきます。
 
 言葉に他の人がわからないような裏の意味を忍ばせる風習が、顔は見えず個人特定もあいまいで言葉だけが頼りであるネットの世界でも発生するということは、ネットがよりリアルに近づいてきたからだとも言えます。
 元祖公開型SNSであるYahoo!ブログでは、各ブロガーの個性が浮き彫りにされるがゆえに、現実世界にも似た濃ゆい人間関係の機微が発達していそうです。
 
 いつもコメント下さる方は私が鈍いことを知っていて、裏読みを必要としないコメントを心がけているように見えますが、他の場所で他の方と対話なさっている時は裏メッセージをこめることがあるのでしょうか。
 疑い始めると全てに裏があって、火花散らし合いながらも表面上はうまくまわっているようにも見えます。
 
 自分宛のコメントで意味がわからなければ、おつき合いのある方であれば原則聞きますが、どういう意味かと聞くことそれ自体にケンカを売っているようなニュアンスがあります。コメントを削除するよりも意味を聞く方が人間関係をぶち壊しそうです。
 
 コミュニティ内で自分だけがわかっていないという現実の体験が不安を後押しします。中学生くらいの頃のコミュニティでも、みんなでおしゃべりしていて、他の人が全員わかっているのに私だけわかっていないということが時々ありました。
 たいていは冗談を私だけ真に受けているという取るに足りないパターンではありますが、恥ずかしい思いをします。
 
 ブログ上はそういうことが発生しにくいし実際まだ発生していないと思いますが、コミュニティの濃密さが増すほど、現実のコミュニティに近い悩みは将来起こる可能性があります。そういう時は
「距離感、距離感、距離感」
と、パソコンの前で不気味に唱えるのです。
 
 
 7月16日の記事。これが、今も続いている(のか?)長期シリーズになろうとは私も予測していなかった訳ですが、考えれば考えるほど深い闇にとらわれてしまいます。