桜咲き、目がかゆくなる春です。花粉症はもう終わりでしたっけ。あまりかゆくなりませんでした。4月1日、オフィス街にあふれるまばゆいフレッシュマンの姿、一生にたった1度しかないその日の輝きを、本人たちはほとんど意識していないことでしょう。
 私も自分がそうだった時は、毎年思い出す1日になるとは思いませんでした。こんな大事な日を、嘘をついていい日などに設定した人が若干憎いです。夢と希望に満ち、不安など1つもなかった、タイムスリップできたなら、能天気な自分を後ろからけとばしてやりたいのです。
 
 新卒で就職して以来、4月1日を無職で迎えたことはありませんでした。年度末と初めはどの会社も他のことで忙しいので、あまりその時期を選んで解雇したりしませんし、労働者も遠慮するものです。今年こそは無職で迎えるのではないかと覚悟していましたが、ジンクスはまだ生きておりました。
 
 4月からどうなることになったかというと、派遣元を変えて同じ派遣先で同じ仕事を続けることになりました。つまらない結末でした。エイプリルフールではありません。
 また二転三転するといけないので、話が出てからも、契約書を受け取るまでは書くに書けませんでした。心配して下さっていた皆様ごめんなさい。
 
 1年間の期間限定契約ですが、来年のことは来年にならないとどっちにしろわかりません。また別な手があるかも知れません。他の派遣会社からの仕事紹介ではもっと時給のいい仕事もありましたが、私の場合はできるだけ長く同じ場所にしがみつくのがよさそうです。
 ブログネタ的には、仕事が決まるまで、慣れてなじむまで、またはクビになるまでの話は面白そうですが、現実の生活を考えると大変なものです。いずれやってくるにしても、先延ばしするに越したことはありません。
 
 一応就職活動をしてみて、仕事の紹介はまだあるなという自信はつきました。2~3月にかけては仕事がたくさんありますが、3月も終わりになると条件のいい仕事は大幅に減ってしまうこともわかりました。(来年のために覚書)
 来年の4月1日を初無職で迎えるかはまだ先のことですが、今回よりは、もっと落ち着いて受け止められるだろうと思います。
 
 
 4月1日の記事。3月の有効求人倍率0.95倍 だそうですが、やっぱり仕事を探すのは大変だし、見つかっても慣れるまで大変です。