ネットで知り合った人が友達であるという感覚は、ブログ開設時にはありませんでした。ネットの中は仮想世界という気がしていたからです。そこでは、私はアバターのようにかわいくて、お友達がたくさんいるのです。嘘みたいです。(嘘なのです)
 この世界にも慣れ、ネットで知り合っても友達であると思えるようにはなりましたが、リアル友達との間にはない、越えられない壁があります。ネッ友の方が距離があるということではありません。現に、私の近況はリア友よりもネッ友の方がよく知っています。
 
 現実世界で、本名も電話番号も住所も顔も声も所属の会社や学校も知らない友達というのはほぼ成立しません。そういう肩書きを一切外して、それでも友達になれるのがネットで知り合うよさでもあります。
 どんなに仲良くなってもその壁は存在する、もっと親しくなりたかったら、その壁を乗り越えてリア友になってしまうという選択肢も出てきます。
 
 ネッ友とオフで普通に友達付き合いする様子を見聞きしますと、なかなかよさそうなものに見えます。他の人がうまく行っているからといって私がうまく行くとは限りません。
 せっかくいい関係を築けているのに、会ってうまくいかなかったらというリスクを考えると、今の状態がベストであるようにも見えます。私の場合はブログで知り合った人になるだろうから、その人が現実の私を嫌いになった後でもブログを見るかも知れません。
 
 ネットで知り合った異性と会った後連絡が取れなくなったという話を何回か聞きました。やっぱり顔ですか、そうですか。ネットで親しくなるほど何度も言葉を交わしていれば、性格が極端に違ったからというのは考えづらいです。私は違うかも知れませんが。
 私が聞いた範囲では、連絡を絶つのは男性の方です。(私が女性だからそういうケースばかり耳に入るのかも知れません)ネットで知り合った女性がかわいい に違いないと妄想して出かけていったらかわいくなかったので逃げたということですか。残酷。それで大事な友達(ネットの)を失うのです。
 原因が顔であっても性格であってもそれ以外であっても、
「会わなければ、もっと長く友達でいられたのに」
の後悔は残ります。
 
 ワタシガ、ドンナスガタカタチヲシテイテモ、キライニナラナイト、ヤクソクデキマスカ。
 
 おお、メンヘルっぽい。なお、私が上記の内容で悩んでいるのではなく、ネッ友とオフで会う関連の記事やニュースを見る中で、考えた(妄想した)ことを書いてみただけです。
 
 
 12月5日の記事。今日も管理画面が重いです。ネットで知り合った人と現実で会ったことがないので、どんな感じか想像もつきません。もし、そういう時が来たら、すごく緊張して、不安になったりすることでしょう。