GIGAZINEによるとブログ限界論という会合があった
ようですが、ブログがつまらなくなったといっても、多くの人が書くようになった以上相対的につまらないブログの割合が増えた(失礼な)のはやむを得ないでしょう。
人気ブログが誰にとっても面白いとは限らないし、どんなブログにもファンはつくとも言いますから、多くの人がブログを書くようになっていくのは基本的に賛成です。
問題は、読む立場として自分にとって面白いブログを探し出せるかなんですが、これがなかなか難しくて、人目につくのは多くの人に読まれているものになりがちです。
Yahooでは記事を投稿すると他のブログの似た記事が表示されるようになりました。これは「誰にとっても」ではなく自分にとって興味を持てる記事に出会えるという意味では大変よかったです。ランダムと違って文章主体の記事の方がかかりやすいのもよいです。
その時に難聴の人の記事が表示された のをきっかけに、他の難聴のサイトやブログを意識的にのぞくようになりました。彼らの、特に職場におけるコミュニケーションの困難が私と似ていて参考になるからです。
聴覚障害と発達障害は全く関連性のない障害に見えます。しかし検索等で探す中では、
「難聴と自閉症の重複障害ではないか」
という表現も見ました。私が自分を難聴ではないかと疑ったように、難聴によるコミュニケーション障害が自閉症のように見えることはあり得るのではないかと考えさせられました。
しかし残念ながら、彼らの多くはそれほど訪問者を抱えている訳でもそれを望んでいる訳でもなく、コメント者も同じ障害の人かその身内が大部分です。知識のない人が迷いこんで
「理解してもらうことも大事だけど、まずは自分が一生懸命やるという姿勢を見せることではないでしょうか」
などと勘違いな説教をしては大変と思うと、おいそれと紹介もできません。いまだに
「批判されたくない人はネットに公開すべきでない」
という意見は根強くあります。
批判する側の権利を守るために、多くの人に見て欲しいと思えるブログが閉鎖せざるを得なかったりSNSに追われていったりすることが、私にとっては「ブログの限界」です。
ブログが議論の場であるというのも正しい考えですが、世界には様々な人が存在することを知らせてくれた利点の方が私には大きかったのです。
私は今もソーシャルブックマークに期待しています。訪問者が少なくとも良質なブログをすくい上げる素晴らしい仕組です。
11月24日の記事。「批判されたくない人は・・・」論は定期的にはてブに登場しますが、ネット上のスペースを議論だけに割くのはもったいないです。議論は見ている分には面白いけど、実生活に何の役にも立たない、のもあります。
人気ブログが誰にとっても面白いとは限らないし、どんなブログにもファンはつくとも言いますから、多くの人がブログを書くようになっていくのは基本的に賛成です。
問題は、読む立場として自分にとって面白いブログを探し出せるかなんですが、これがなかなか難しくて、人目につくのは多くの人に読まれているものになりがちです。
Yahooでは記事を投稿すると他のブログの似た記事が表示されるようになりました。これは「誰にとっても」ではなく自分にとって興味を持てる記事に出会えるという意味では大変よかったです。ランダムと違って文章主体の記事の方がかかりやすいのもよいです。
その時に難聴の人の記事が表示された のをきっかけに、他の難聴のサイトやブログを意識的にのぞくようになりました。彼らの、特に職場におけるコミュニケーションの困難が私と似ていて参考になるからです。
聴覚障害と発達障害は全く関連性のない障害に見えます。しかし検索等で探す中では、
「難聴と自閉症の重複障害ではないか」
という表現も見ました。私が自分を難聴ではないかと疑ったように、難聴によるコミュニケーション障害が自閉症のように見えることはあり得るのではないかと考えさせられました。
しかし残念ながら、彼らの多くはそれほど訪問者を抱えている訳でもそれを望んでいる訳でもなく、コメント者も同じ障害の人かその身内が大部分です。知識のない人が迷いこんで
「理解してもらうことも大事だけど、まずは自分が一生懸命やるという姿勢を見せることではないでしょうか」
などと勘違いな説教をしては大変と思うと、おいそれと紹介もできません。いまだに
「批判されたくない人はネットに公開すべきでない」
という意見は根強くあります。
批判する側の権利を守るために、多くの人に見て欲しいと思えるブログが閉鎖せざるを得なかったりSNSに追われていったりすることが、私にとっては「ブログの限界」です。
ブログが議論の場であるというのも正しい考えですが、世界には様々な人が存在することを知らせてくれた利点の方が私には大きかったのです。
私は今もソーシャルブックマークに期待しています。訪問者が少なくとも良質なブログをすくい上げる素晴らしい仕組です。
11月24日の記事。「批判されたくない人は・・・」論は定期的にはてブに登場しますが、ネット上のスペースを議論だけに割くのはもったいないです。議論は見ている分には面白いけど、実生活に何の役にも立たない、のもあります。