某有名ブログが、初期に複数のはてなIDを使って、自分の記事をはてなブックマークの注目のエントリーに載せていたのではないかという疑惑を、はてブで見ました。
「仮に本当だとしても、その記事もブログの内容もよかったからよい」
という反応が大半でした。
 宣伝はどういう理由で嫌われるのかを考えさせられました。ノイズ(流行に乗ろうと無理に使っている)でしょうか、あるいは「ずるい」「公正でない」という感覚でしょうか。
 
 ブログの宣伝というのは一般的に嫌われます。ゲストブックやコメントに、宣伝だけの書きこみをしてはいけないことになっています。そういう宣伝をされる と、内容を見ずに内容の悪いブログではないかという偏見を持ちます。しかし内容のよいブログでも、宣伝をしないためにwebの海に埋もれているということ はあるでしょう。(私のように・・・嘘ですごめんなさい怒らないで下さい)
 
 露骨でない宣伝として、つき合いのないブログへのコメントなりトラックバックがありますが、そういう「作戦」があることを知ってしまうと、
「自分も宣伝だと思われたら」
と余計な考えが芽生えてきます。宣伝と呼ぶにはきつすぎるし、その辺りは許されるライン(誰が許しているんだ)であろうと考えられますが、宣伝と交流の境目が受け取る人によっても違いそうな気がして小心者の私はビビリます。自分がコメントにうるさいため
 
初めてのブログにコメント
→相手が気を使ってコメントを返しに来てくれる
→それがたまたま逆鱗フレーズ で削除
→相手はなんだこいつはと(自主規制)
 
という世にも恐ろしい事態になることを避けたいという方が大きいのですが。
 
 宣伝ゲストブックも言及なしトラックバックも反射的にスパムに脳内変換してしまいますが、そういうのはスパムだというエントリーをたくさん読んだから で、何も知らない頃なら何とも思わなかったでしょう。宣伝=悪の図式が脳内に出来すぎて、どこまでよくて何が悪いのかがわかりづらいです。
 
 
 9月19日の記事。アメンバー(Yahooで言うファン限定記事を見ることのできる人)に見せる記事というのは、タイトルだけ表示され、普通なら記事のある部分に
「この記事を見たければアメンバーに登録しろ」(さすがにこんな言葉遣いではない)
と書いてあるのですね。やだなあ。