歓迎会の日の夜、マイコは村長宅に泊めてもらい、翌朝はてなシティーに向かって出発することになった。村長は旅の供にと、昨日ごちそうが出てきたモニターと端末のミニサイズを用意してくれた。
「昨日みたいにただでご馳走がどんどん出てくるんでしょうか」
「ただではありません。Yahoo村の通貨を備蓄してありますYahooウォレットから支払っているのです。マイコさんの旅費として10万ウォレット入れてありますのでその範囲内で使って下さい」
電子マネーのような仕組なのだろう。
「ありがとうございます」
10万ウォレットというのは10万円くらいでいいのだろうか。
「お1人では心もとないでしょうから護衛の者をつけましょう。Yahoo村きっての勇士たちです」
村長が玄関のドアを開けると、ポーズをつけたまましびれを切らしている、ゴレンジャーそっくりの3人組がいた。
「昨日みたいにただでご馳走がどんどん出てくるんでしょうか」
「ただではありません。Yahoo村の通貨を備蓄してありますYahooウォレットから支払っているのです。マイコさんの旅費として10万ウォレット入れてありますのでその範囲内で使って下さい」
電子マネーのような仕組なのだろう。
「ありがとうございます」
10万ウォレットというのは10万円くらいでいいのだろうか。
「お1人では心もとないでしょうから護衛の者をつけましょう。Yahoo村きっての勇士たちです」
村長が玄関のドアを開けると、ポーズをつけたまましびれを切らしている、ゴレンジャーそっくりの3人組がいた。
赤、黄、黒の3色だ。白装束軍団と違い色で見分けがつくが、やはり顔を隠している。そして、やはり背が低かった。
「トルネードレッド」「トルネードイエロー」「トルネードブラック」
3人は名乗り終わると腕を下ろして息を切らした。体力大丈夫だろうか。
「はてなシティーまで無事お送りするよう仰せつかっております。イエローが代表して一礼した。どこかで聞いたような声だ。
村長は4人を村の出口まで送ってくれた。
「Yahoo村⇒」
と書いた安っぽい看板の場所から、黄色いタイル張りの道が続いていた。
「この黄色い道をたどっていけばはてなシティーです。ではご機嫌よう」
村長はあっさりと去って行った。
「トルネードレッド」「トルネードイエロー」「トルネードブラック」
3人は名乗り終わると腕を下ろして息を切らした。体力大丈夫だろうか。
「はてなシティーまで無事お送りするよう仰せつかっております。イエローが代表して一礼した。どこかで聞いたような声だ。
村長は4人を村の出口まで送ってくれた。
「Yahoo村⇒」
と書いた安っぽい看板の場所から、黄色いタイル張りの道が続いていた。
「この黄色い道をたどっていけばはてなシティーです。ではご機嫌よう」
村長はあっさりと去って行った。
ゴレンジャー風の3人は
「我々がいれば安心です。大船に乗った気でいて下さい。さあ参りましょう」
と先導した。
「何日くらいかかるの」
マイコは聞いた。
黒「5、6時間じゃないの」
黄「それは君が走った場合で、普通なら4、5日はかかるよ」
赤「女性の足ならもっとかかるよ」
どうやらかなり遠いらしい。
黒「1週間かかるとしたら10万ウォレットで4人分の食費宿泊費その他足りるかな」
「え、10万ウォレットってあなたたちの分もコミなの」
「もちろん」
3人は声をそろえた。
「我々がいれば安心です。大船に乗った気でいて下さい。さあ参りましょう」
と先導した。
「何日くらいかかるの」
マイコは聞いた。
黒「5、6時間じゃないの」
黄「それは君が走った場合で、普通なら4、5日はかかるよ」
赤「女性の足ならもっとかかるよ」
どうやらかなり遠いらしい。
黒「1週間かかるとしたら10万ウォレットで4人分の食費宿泊費その他足りるかな」
「え、10万ウォレットってあなたたちの分もコミなの」
「もちろん」
3人は声をそろえた。
主人公が3人のお供を連れて旅するパターンには、オズの魔法使いの他、西遊記や桃太郎などございますが、知恵、勇気、力を象徴しているという話をどこかで見た気がします。3つといえばアメブロ版88コメントで登場した
「超自我」「エス」「外界」
ですが、多分関係ないでしょう。前回のお話は妄想書庫 からどうぞ。
「超自我」「エス」「外界」
ですが、多分関係ないでしょう。前回のお話は妄想書庫 からどうぞ。
7月21日の記事。構想ありそうに見えますが、トルネード戦隊を出したかっただけで、この先どう展開するか私にも予測がつきません。