マナー本に書いてあるような、人並みの社会のルールは知っているつもりですが、矛盾する物もあり、なかなか上手に使いこなせません。例えば。
1 謙虚でなければならない
2 ポジティブでなければならない
3 相手の言うことを否定してはいけない(これは懐疑的)
4 相手が謙虚になった時やお世辞を言った時は否定しなければならない
2 ポジティブでなければならない
3 相手の言うことを否定してはいけない(これは懐疑的)
4 相手が謙虚になった時やお世辞を言った時は否定しなければならない
私の中では謙虚とポジティブは両立しづらい概念です。一見くだらないことに見えますが、説教族襲撃事件からもわかるように、ポジティブでないとか謙虚さがないと思われてしまうことは社会的にはマイナスです。
何かあった時、私のような非正規雇用事務職の雇用継続を決定するのは、権力を持ったふりをしているハンコ押すだけ上司ではなく、よく知らない偉い人やよく知らない人事部です。
何かあった時、私のような非正規雇用事務職の雇用継続を決定するのは、権力を持ったふりをしているハンコ押すだけ上司ではなく、よく知らない偉い人やよく知らない人事部です。
敵は謙虚でもネガティブでも否定してきます。相手が謙虚と受け取ったかネガティブと受け取ったかで次の反応は違ってきます。謙虚なら4、ネガティブなら3が適用となります。言葉のキャッチボールとしては
謙虚→否定→さらに否定(止めるタイミングを誤ると泥沼の否定合戦に突入)
ネガティブ→否定→ポジティブ(肯定?)
ネガティブ→否定→ポジティブ(肯定?)
という流れになりそうです。
ポジティブとセットにしておけばネガティブが相殺されるかも知れません。
「私なんて気が利かないし器量もよくないし、○○さんみたいになりたいです」
と最後にポジティブワード(こうなりたいという未定の予定)を入れ、ついでに他の人をほめると。うまくいけば矛先を変えられ、その後の泥沼の否定合戦を避けられます。おお、グッドアイデア。
「私なんて気が利かないし器量もよくないし、○○さんみたいになりたいです」
と最後にポジティブワード(こうなりたいという未定の予定)を入れ、ついでに他の人をほめると。うまくいけば矛先を変えられ、その後の泥沼の否定合戦を避けられます。おお、グッドアイデア。
あとちょっと思ったのですが、本当は優れた点をけなすと謙虚で、本当に劣った点をけなすとネガティブに受け取られやすくならないでしょうか。
「気が利かなくて」
と気が利く人が言うと謙虚で、気が利かない人が言うとネガティブ。
「ご覧の通りの器量ですから全然もてないんですよ」
と美人が言うと謙虚で、ブスが言うとネガティブ。
「もう年だから」
と20歳の子が言うと謙虚で、ちゅうねんが言うとネガティブ。
「気が利かなくて」
と気が利く人が言うと謙虚で、気が利かない人が言うとネガティブ。
「ご覧の通りの器量ですから全然もてないんですよ」
と美人が言うと謙虚で、ブスが言うとネガティブ。
「もう年だから」
と20歳の子が言うと謙虚で、ちゅうねんが言うとネガティブ。
あれ、違ったでしょうか。嫌味にしか見えません。しかし自分の短所でなく長所をけなすというのは新しい視点です。へりくだると言うからには、実際よりも悪く言わなければならないので、実際も悪いのでは本当のことを言っているだけです。
「つまらない物ですが」
と言って本当につまらない物ではいけないのです。
謙虚とは、さりげなく長所を自己PRすることだったという説も成り立つでしょう。よし、試しに自分の長所をへりくだってみましょう。えーと、どこだ。
「つまらない物ですが」
と言って本当につまらない物ではいけないのです。
謙虚とは、さりげなく長所を自己PRすることだったという説も成り立つでしょう。よし、試しに自分の長所をへりくだってみましょう。えーと、どこだ。
6月1日の記事。この記事についたコメントを削除したことから後々大削除騒ぎになりました。発達障害福祉に携わっている人を逆ギレさせてしまいました。こういう立場の人だと悪い印象を与えたらまずいと気を使ってかえって駄目ですね。