男女交際の極意 を書きながら考えたことを追記します。予定がある程度決まっていた方が、他の予定も安心して入れられるし生活がスムースに流れる、悪いことではないはずなのに、なぜ嫌がられるのでしょうか。男女交際という新しい試みを生活の中に定着させるには、他の何かを削らないといけないのです。
 昔は、男性は自分の方は趣味や友達との時間を大事にしているのに、女性にはそういう時間はないみたいに思っている、と向こうのせいにしていました。
 
 会社だって休日の取り方や勤務時間は一応何時から何時までと決まっています。残業や休日出勤もありますが、それは原則がある上での変更ということで脳内処理できます。明日出勤なのか、何時に出勤すればいいのかわからない生活では誰でも不安だと思うのです。
 習い事をしている人が、翌週の講座が何曜日の何時からか決まっていなくて、あるいは来週あるのかどうかも決まっていなくて、後で電話すると言われたら落ち着かないと思うのです。(あれ、違う?)
 私は男女交際をアルバイトかカルチャーセンターみたいに考えているのでしょうか。普通は違うカテゴリーに入るのでしょうか。
 
 一番近いのは同性の友人とのつき合いですが、同性の友人であっても予定変更に弱いのは同じでした。会社帰りに約束して、相手に急な残業が入ったのに予定を変更するのが嫌でその人の会社の近くで9時過ぎまで待っていたことがあります。今思うと迷惑だったでしょう。異性ならストーカーっぽいです。
 社会は一般に約束と予定で動いていきますが、人間関係には別な要素が働いています。それでも、幼稚園の頃から失敗を繰り返しながら学んできたので、同性であれば多少は距離の取り方などわかってきましたが、男女交際だと数をこなすことができません。こなしたくても私と交際してもいいという男性は希少な上、私も好みがうるさいのです。(ぜいたくな)
 
 よく
「グループ交際からスタートしましょう」
と言われますが(中学生か)あれは非常に的を射た指導ですね。数をこなしやすいし上手な友達からノウハウを学べます。どれくらいの頻度で時間を割けるかもわかりやすいです。
 そうか、男女交際のノウハウがわからなければグループ交際から始めればよいのですね。今気づきました。そういうグループに入れてもらえればですが。
 
 
 5月26日の記事。あいのりはよくできたグループ交際型お見合い。