説教族とはわざわざ友達にならないのはもちろん、職場で出会ってしまったら逃げ出す以外にありません。しかし7人に1人とも25人に1人とも言われる(数字は特に意味はないと思って下さい)説教族、どの職場にもいるような気がします。
 
 私のつたない経験と見聞からすると、説教族が固まっている職場とほとんど見かけない職場はあります。二極化していると言っても差し支えないくらいです。
 「社風」というものです。そういう人が上司になったり、新人や派遣の教育係をしたりする職場はそういう社風です。そういう社風でない会社は、そういう人が出世しないし、自然に淘汰あるいは矯正されていきます。
 社風は知り合いでも在職していないとなかなかわかりません。派遣だと営業が教えてくれますが、直接雇用は中で働いてみないとわかりません。人材紹介会社を通せば教えてくれるかも知れませんが、あいにく利用したことがなく、私のスキルでは人材紹介会社の対象にはならないでしょう。
 
 私はいろいろと懲りてしまったので、今度失業したとしても派遣を利用するつもりです。直接雇用の場合はどの時点で見切るかが難しいです。派遣であれば、3~4ヶ月は我慢して、契約満了のタイミングでリタイアした方が次の仕事を紹介してもらいやすいですが、直接雇用でそんな中途半端に勤めたら経歴を汚すだけです。
 逆に1年我慢しようとすると、何年も通院を余儀なくされる疾患を負うことになりかねません。我慢できる人ならその方がいいのですが。
 
 新卒で就職した会社を早くも退職した人がいると聞き、五月病というのは本当にあるんだなと感心してしまいました。しかし3~4ヶ月は続けないと実状はわかりません。
 だから試用期間というものがあるのに、試用期間も履歴書に書かなければならないというのは厳しいです。(諸説あり)短期離職組に恐れられているのが保険の履歴をたどればわかるという説です。すると、保険証をもらうまでが勝負ということでしょうか。早ければ数日で保険証は来ます。
 
 私もどこを判断基準にすべきか見当つきませんが、1日目にわかることとしては、中途採用なのに入社初日まで配属を教えられず、当日出社したら募集あるいは面接で希望した職種や勤務地ではなかった、という場合があります。これは、個人的には即刻辞めた方がいいと思います。誠実さがないし、入社させてしまえば何とかなると思っているのです。
 事前に言ってくれれば、信頼できる人に相談するなど考える時間も取れますが、頭が真っ白になっている状態で誓約書にサインさせられ、悪徳商法と変わりません。
「仮配属」「人事異動もある」「新人は全員○○(主に営業や販売)を経験してもらうことになっている」
という甘言にだまされてはいけません。慣れた職場で苦手な仕事に挑戦するのと最初から苦手な仕事を強要されるのは全然違います。やってみたら案外向いているかも、というのは、私のような人の場合やめておいた方が無難でしょう。
 
 
 5月25日の記事。入社して何年も経ってから説教族と出会ってもそれまでの積み重ねで乗り切れますが、入社して最初に出会った人が説教族だとお先真っ暗です。アメーバニュースは本当にトシちゃんネタが好きですが 、私も楽しみにしており、実はファンだったのだろうかと錯覚を起こします。