一生お金に困らない「貯金生活」ができる本
池田武史+貯金生活研究会 三笠書房 \495+税
シリーズ化をねらっているもののなかなかシリーズ化しないレビューシリーズ
第2弾。今回は少し型を崩してみました。
タイトルで思わず手に取ってしまいました。一生お金に困らず生活したい、というのは全人類の夢であり、私の夢でもあります。(ちーせー)
私は今のところ、貧しいながらもどうにか生活できていますが、5年後も失業せずにいられるか全く保障はありません。10年後には路頭に迷っているかも知れませんし、15年後にはホームレス狩りに追われ、20年後には飢え死にしている可能性もあります。そう考えると、一生お金に困らないというのは切実な願いであります。
私は今のところ、貧しいながらもどうにか生活できていますが、5年後も失業せずにいられるか全く保障はありません。10年後には路頭に迷っているかも知れませんし、15年後にはホームレス狩りに追われ、20年後には飢え死にしている可能性もあります。そう考えると、一生お金に困らないというのは切実な願いであります。
著者は肩書きを持つ専門家ではなくフリーライターですが、それだけに文章は面白く、流れるように読めます。タイトルのイメージに比べ内容は極めてオーソドックス、目新しいことはありません。見開き2ページのコラム形式で、比較的挑戦しやすい簡単な節約術から銀行、証券会社と順に並んでいて、初めの方のものから少しずつ実行すれば自分にもできそうな錯覚を与えてくれます。
よく雑誌に袋分けとか出ていますが、最初からこれが出てきたら
「うええええ」
でもう挫折です。
「まず96円を貯金箱に入れる」
なら私でもすぐできそうな気がします。
よく雑誌に袋分けとか出ていますが、最初からこれが出てきたら
「うええええ」
でもう挫折です。
「まず96円を貯金箱に入れる」
なら私でもすぐできそうな気がします。
最初に何やるかが示されていると、後はそこから流れて行けます。就職活動をする時でも
「まず履歴書を書こう」
だと全然動けませんが
「まず文房具屋に行って履歴書を買おう。文房具屋が近所になければコンビ二でもいい、履歴書がどれかわからなければ店員さんに聞け」
なら動けますね。あれ、違いますか。
「まず履歴書を書こう」
だと全然動けませんが
「まず文房具屋に行って履歴書を買おう。文房具屋が近所になければコンビ二でもいい、履歴書がどれかわからなければ店員さんに聞け」
なら動けますね。あれ、違いますか。
株や外貨預金の部分に来ると突然文章が面白くなくなります。この辺は誰が書いても面白くない部分ではありますが、名前の出ている著者以外の人(貯金生活研究会?)が書いたのでしょうか。プチ貧乏な若者(私だな)が対象なので、この辺は力を入れていないのでしょう。
とりあえず貯金できそうな気分になった(一生困らないかはともかく)ので、このレビューを読んで同じように感じた方は、この本を買ったつもりで500円貯金してみて下さい。
私はタイガース貯金というのをやってみようと思います。タイガースが勝ったら1000円貯金するのですが、今年は当分貯まりそうにありません。
とりあえず貯金できそうな気分になった(一生困らないかはともかく)ので、このレビューを読んで同じように感じた方は、この本を買ったつもりで500円貯金してみて下さい。
私はタイガース貯金というのをやってみようと思います。タイガースが勝ったら1000円貯金するのですが、今年は当分貯まりそうにありません。
5月18日の記事。今日アメブロからブログ開設1周年おめでとうメールが届いたんですが、1周年じゃないし、2周年ですらありません。去年本物の1周年で届いた時はうれしかったけど、間違って届くと間抜けなものがあります。誰かと間違えたのか、それとも全員に届いてしまっているのでしょうか。
追記:19:45づけで、誤送信お詫びメールが届きました。まさかこの記事を見て、ではないですよね。万一ご覧になっていましたら、間抜けと書いてごめんなさい、ええ、ほめ言葉なんですの。カワイー(古)とかと一緒で。