当ブログの記事中に「友達」が登場することがあります。友達いないと書いてあるけどいるじゃん、と思われているといけないので、その可能性も含め、実態を整理します。なお、下記で表現する「友達」からは、発達障害の当事者仲間や年齢の近い血縁者を除いてありますが、ブログ記事中の「友達」にはその人たちが含まれることがあります。
 
 私は今年のお正月、13枚の年賀状をもらいました。自分から出して、それに対して返事がきたものを含みます。その中から親類、恩師、元上司、プライベートなつき合いが1度もない元同僚を除くと6枚です。
 6人のうち、10年以上会っていない1人を除く5人が、「現在もつき合いのある友達」とみなしてよいでしょう。この5人は互いには親しくなく、全て個別の関係です。さらに、この2年以内に会ったのは1人、会っていないがメールのやり取りがあったのは1人で、あとの3人はこの2年、年賀状以外の接触はありませんが、私から
「カラオケ行かない」
などの誘いをかけようと思えばかけられると認識している相手です。
 診断が出てから意図的に自分からは声をかけなくなったのですが、そうすると向こうからは誘ってくれないという現実がわかりました。私が嫌われているのではなく(多分)、自分からは声かけないけど誘われれば特に断らないという、対人関係に受身な人たちと思われます。
 
 私は自分から声かける人でした。卒業しても(あるいは会社辞めても)友達だと思いこんでいるアレです。留守電に何度もメッセージを入れても1回も返してくれないのに
「あの人から何度も電話がくるんだよね」
と別な場所で笑い者にしていたと聞いた時。
「今度電話する」
と言われて何日の何時くらいだと問いただして嫌がられた時。
「時間だけでも決めておいてくれないとトイレにも行けない」
で、まあ大体は怒り出される訳ですが、携帯メール標準装備の現代ならこうはならないかも知れません。
 
 上の年賀状の人たちは怒らなかった訳で、それだけでもすごいことです。時間を間違えた、場所を間違えたと言ってはパニクり、その後も延々と、この前間違えたけど今度は大丈夫か、としつこい私と約束して外で会うのは一苦労で、だから私から声かけても敬遠されるのですが、懲りないでいてくれるだけでも相当大物です。
 
 
 3月27日の記事。今となっては友達に会うのはおっくうです。これは嫌がられないか、変なことしたんじゃないかと考えすぎて緊張します。緊張するのは会社だけにしたいです。