新作です。今日まで、実験的にブログタイトルを変更すると書きましたが、しばらく(ずっと?)続けることにしました。だってきれいなんだもん。↑(自画自賛)

 

 検索順位は、グーグルのアスペルガー症候群で2ページ目だったのが3ページ目に下がりました。そのうちもっと下がるでしょう。タイトルを変えることは読者を選択することにもつながる、とコメント欄に書いたことがあります。Yahooもタイトルを変えることによって(だけではないかも知れませんが)新しい、素晴らしい出会いがありました。それを、ここでも期待します。

 

 ブログを始めてから、発達障害界(?)にはいわゆる自称(未診断で、ネットや書籍を見て自分もそうではないかと思った人)が多くいることを知りました。

 成人の診断は、対応できる医師も圧倒的に不足していることを考えるとそれ自体はやむを得ないと今も考えます。しかし発達障害を占いのように思っているのではないかという問い合わせには正直食傷気味です。過去記事を、コメント欄含めて全部読めとはさすがに要求できません。

 

 一部の自称の人(一部ですよ、一部)の中には、マナーを知っていても非常識に見えるのではなくて、単にマナーを知らないのではないかと思える人もいます。だからネット上だと、診断済よりずっと非常識な言動をして、その結果ますます自称度を上げてしまうという悪循環。

 私はマナーにうるさいです。マナー本は読みあさったし、秘書検定2級(大したことはない)です。

 

 自分でそうだと思うことによって生活の質が向上するならいいけど、むしろ発達障害に見られようと努力しているような印象で、私の書くことがその人たちにヒントを与えている可能性があるという罪悪感がだんだん強くなってきました。

 何年も自称だった人がいざ診断されて違うとわかると、アイデンティティを立て直すのに非常な困難を伴うことも知りました。

 

 それでもその人たちに偏見を持つ立場にはなりたくありません。彼らは私だったかも知れない、私は彼らだったかも知れないのです。情報が広まる時はどうしても断片的に広まります。多くの人に広まれば

「自分もそうかも」

と考える人も増えるでしょう。それが発達障害を身近に考えてもらい、偏見を減らしていくことにつながるかも知れません。

 発達障害を自称して非常識な言動をする人もいるけれど、私たちの架け橋になってくれる人もきっといます。そういう人の方が多いと信じたいです。

 

 私自身の偏見の芽を落ち着かせるためにも、思い出深いタイトルではありますが、全面的に発達障害を思わせるタイトルを引っこめてみます。発達障害は、ブロガーとしての私のプロフィールのひとつですが、全てではないのですから。