大学は地元ではなかったので、それ以前の知り合いは同学年に1人もいませんでした。他の多くの人も同様だったと思います。幼稚園→小学校→中学→高校と進学する中では、必ず知り合いか知り合いの知り合いがクラスにいて、それがコミュニティ形成の基礎となっていました。
加えて、大学はそれまでのように、コミュニティに所属していないと学校生活が成立しないというものではありませんでした。
加えて、大学はそれまでのように、コミュニティに所属していないと学校生活が成立しないというものではありませんでした。
個別では友達はできましたが、コミュニティには所属していなかったのではないか、と振り返ります。それが諸に現れたのは卒業旅行シーズンでした。今は知りませんが、私の頃は大学4年生は卒業旅行に行かなければならないことになっていました。しかし誰も私と行ってくれませんでした。小学校の遠足の班分けと同じです。
自分ではいつも行動を共にしていると思っていた人も、他の人たちと行ってしまいました。その人も私を
「いつも行動を共にする人」
とは認識していたと思いますが、コミュニティメンバーではなかったのです。その人は私と今もおつき合いはありますが、卒業旅行に一緒に行った人たちとつき合いはないそうです。
自分ではいつも行動を共にしていると思っていた人も、他の人たちと行ってしまいました。その人も私を
「いつも行動を共にする人」
とは認識していたと思いますが、コミュニティメンバーではなかったのです。その人は私と今もおつき合いはありますが、卒業旅行に一緒に行った人たちとつき合いはないそうです。
パーティドレス事件
も、コミュニティに正式に所属していれば避けられたかも知れません。この辺は空気読む能力が必要ですね。友達が何人かいて大学生活では困らなくても、コミュニティに所属しているかどうか、そのコミュニティが他のメンバーにとっても第1優先コミュニティかどうか。普通は無意識で判断していると思われます。
こうして、人は学生時代に猛特訓を受けて社会に出て行くのですが、私は猛特訓を受け損なったまま社会に出る羽目になりました。新卒なら同期、同期がいなければ先輩方の既存コミュニティに参加しないといけません。参加しておかないと裏情報が自分にだけ入って来なくて間抜けなことになります。
こうして、人は学生時代に猛特訓を受けて社会に出て行くのですが、私は猛特訓を受け損なったまま社会に出る羽目になりました。新卒なら同期、同期がいなければ先輩方の既存コミュニティに参加しないといけません。参加しておかないと裏情報が自分にだけ入って来なくて間抜けなことになります。
男性は飲みに行ったりして親睦を深めるようですが、女性は就業時間内に支配されます。私の時の新卒同期女子コミュニティリーダーは、説教族タイプでしたがしっかりしていて、上司や先輩にも信頼されていました。私は同い年なのに子供扱いされ、上から目線でたしなめられてすごく嫌でした。いかにも、非常識な(それは本当だけど)私の面倒を彼女が見ているという風でした。
上司、お局、コミュニティリーダーがそれぞれに私を指導するので混乱しまくりでした。リーダーは仕事内容違うのに、他の人のいないところで口出ししてきました。
三者三様の指導に対し、うまく全員の顔を立ててあしらうということができずに
「○○さんにこう言われたんですけど」
と白状させられ、告げ口したみたいに(したんだが)になってしまいました。
しかしそれでも、同時スタートである新卒同期コミュニティは参加しやすい方です。異動、転職により既存のコミュニティに入る時はさらに大変です。
上司、お局、コミュニティリーダーがそれぞれに私を指導するので混乱しまくりでした。リーダーは仕事内容違うのに、他の人のいないところで口出ししてきました。
三者三様の指導に対し、うまく全員の顔を立ててあしらうということができずに
「○○さんにこう言われたんですけど」
と白状させられ、告げ口したみたいに(したんだが)になってしまいました。
しかしそれでも、同時スタートである新卒同期コミュニティは参加しやすい方です。異動、転職により既存のコミュニティに入る時はさらに大変です。
学生時代と違い、コミュニティで生き残るのは大変です。病院送り
にされても耐えなければなりません。学生時代まではコミュニティが、学生の本分である勉強を邪魔するものではなかったのですが、職場でのコミュニティは短期的には仕事の邪魔です。長期的にも、女性の場合はどこまで有益かわかりません。
私が見た限り、男性にもコミュニティはありますが、縦のつながりが強く、同期は意外とけん制し合っているような気もしました。
私が見た限り、男性にもコミュニティはありますが、縦のつながりが強く、同期は意外とけん制し合っているような気もしました。
職場コミュニティの生き残り方を私はまだ解析できていません。逃げ出したクチですから。コミュニティ意識の薄い会社(外資系、新卒より中途採用中心、平均勤続年数の少ない会社、非正規雇用中心の会社など)や、非正規雇用である方が、コミュニティの呪縛から逃れやすいのですが、近年は派遣が増えすぎて派遣コミュニティもできてしまい、さらに逃れようがなくなるのです。
またまた長くなってしまったので続く。(明日以降)
またまた長くなってしまったので続く。(明日以降)
1月29日の記事。小中と違って暴力を振るわれることはまずありませんが、頭叩く人がいてそれはやめて欲しいと言ってやめてもらいました。しかし「やめて欲しい」「うんわかった」と簡単に終わらないため、向こうが言い返す度に私がキーキー声になっていき、「うまく交渉できない」とあせりました。この言い返しによるあせりは、セクハラの時にも通じるのですが、向こうは
「嫌ならやめる」
という結論は出ているにも関わらず、なぜか自分は悪くなくてあなたの誤解であるとする交渉を始めます。ここは負けておくのが大人のマナーなのですが、私は自分がやめて欲しいと言っているだけなのになぜ伝わらないのかとパニクるのでした。