花形主役の新約巨人の星 、お盆を挟んでの連載第2回目になったのは、読者の反応を見たかったからでしょうか。
 2回目もいかにも文法通りの展開ですが、これ「リングにかけろ2」みたいに、花形と明子姉さんの息子を主役にして、周辺キャラも2世で固める方が違和感なかったように思います。私が思いつくくらいですから編集者も思いついたでしょうが、余計、著作権管理者の許可が下りなかったのかも知れません。リンかけ2は同じ作者だから問題ありませんが。
 
 旧花形はいわゆるスポ根のライバルキャラの原型で、多くの後続作品にそのキャラが踏襲されています。
「リングにかけろ」の剣崎順、
「とどろけ一番」の常仁勝(また誰も知らないところを)、
「ガラスの仮面」の姫川亜弓など。
 
 彼らの特徴。
1 家は超大金持ち
2 主人公より美形
3 主人公に敵意を表すが実はいい奴でフェア
4 読者は実は主人公よりこのライバルに感情移入している
5 主人公以上にドラマチックな背景を持つ
 
 などと書いておりましたら、アメブロ版の記事「リングにかけろ 」に常仁勝ネタのトラックバック がついておりましたので、興味のある方はご覧下さい。画像の著作権が心配ですが。
 試験のためにNASAの特訓とは、昔の受験はすごかったのだなと思っていただけるでしょう。現代版花形にもやって欲しいものです。
 
 この常仁勝の教官役のミスターアポロ、あの人に似ていませんか。姫川亜弓の演技指導していた(あれ、カメラマンだっけ)ミスターハミルだったかハミルトンだったか。
「アユミ・・・」
とか言っていた外国人。ガラスの仮面姫川亜弓バージョンというのも面白そうです。
 
 
 8月27日の記事。新約巨人の星の花形はちっともあの花形らしくなってこないので、あの花形の息子だと思いこむことにします。