つまらんものを購入してしまいましたがこういうものを買うということは少しは興味ある訳ですね。
社会人&学生のための大学・大学院選び
妄想の範囲内ですが。
 住宅情報誌の間取り図を見ながらその家で生活する自分を想像したり、求人誌を見ながら自分がその会社で働く姿を想像する趣味の人はいるでしょう(多分)。そんな感じです。
 
 こういう本に出てくる体験談の人は幸せいっぱいに見えますが、大学院生や研究者のブログを見ると研究生活というのは悲惨です。新卒即大学院生が
「院卒は就職がない、研究は年とってからでもできる」
と語れば社会人入学生は
「新卒でないと研究職などの道が開けない」
と語ります。
 書いてあることを何でも本気にするのが私の悪い癖ですが、どの道を選んでも生きていくのは大変だということなのでしょう。(怒られるかしら)
 
 今は言語学に興味ありますが、この分野ではなおのこと就職はないでしょう。年齢的にも。それよりも私の言語能力は極めて怪しいので、自分で研究するのは難しそうです。
 勉強する分野や就職先を選ぶ時は自分が得意でできそうなことを選ぶのは基本中の基本です。定型発達者はそれを知った上で
「苦手なことも克服しなければいけない」
と言うらしいですが、発達障害者はその部分だけを聞いて
「苦手なことを克服しないといけない」→(得意なことはやってはいけない)
と思いこむのです。

 あと、言語学というのは語学を学問として学ぶ分野で外国語の勉強ではありませんが、大前提として外国語が全然できないのではお話になりません。最低でも英語の原書が読めてレポートが書けるくらいでないとあかんでしょう。日本語のいい文献が少なくて外国の文献にあたらないといけないからです。
 受験英語はそこそこできましたが、長い文章を読むとなると大変です。日本語の文章だと、数行をパッと見て漢字だけ拾って大体のことをつかむということができますが、英語を苦もなく読む人というのは、パッと見てよく出て来る単語を拾ったりするのでしょうか。日本語と違ってパッと見では何もわからない気がしますが、ネイティブでないからでしょうか。
 
 原書が読めるようになると世界が広がりそうですが、そこまで自分の探究心がもつかというと、日々の生活でいっぱいいっぱいで挫折が勝ってしまいます。
 こうして、妄想の世界で将来の夢を見るごっこして、現実世界へと戻っていくのでした。
 
 なお、
「やりたいことはやった方がいい」「考えが甘い」「こうすればいい」
というコメントはしないで下さい。
 
 
 8月1日の記事。ある年齢からやり直せるならいくつがいいかという質問には、高1からと答えたいです。しかし今の頭のままで戻るのは不安なので、高1の頭脳に戻りたいのですが、今の記憶を保持しようとするとやはり今の頭脳になりそうです。今までの人生が今の自分を形成していますから。