人気ブログに行くと、感じ悪いコメントを見ることがあります。見下したような、いかにも相手を不愉快にしようという意図を感じるコメント。
 ハンドルは「通りすがり」。このハンドルだと私はどんなに素晴らしいコメントでもびびります。このハンドルで素晴らしいコメントをいただいた記憶はありませんが。これでは批判ではなくて嫌がらせです。ネットだから嫌がらせされても仕方ない、というのは時代錯誤です。
 
 と考える時、その言葉は自分にも返ってきます。私が親切でしたことを嫌がらせのように受け取られた時のこと、他の人が善意でしたことを私が意地悪としか思えなかった時のこと。自分が加害者であったことは、忘れてはいけません。
 それでもある行為の価値を決めるのは、受け取る側だと考えます。善意であれば何をしてもいいなら、某宗教の「ポア」も許されることになります。
 
 誰にとっても正しいことではないから、私の考えを正さなければと考える人もいるでしょうけれど、考えの違う人とやり合うのはもうたくさんです。
 ブログには日々新しい方がいらっしゃいます。へとへとになってやっと終わったと思ったら、新しく来た人に同じことを言われたら最初からやり直しです。過去ログ全部読まないとコメントできないのか、と怒られそうです。「全部読んだ」と書きながら説教した人もいましたが。
 
 あと、ブログは仲間内の内緒話ではない、道の真ん中で拡声器で話しているのと同じだ、という例えがありますが、拡声器で話していることなんて私は聞きません。興味なければそう熱心に聴かないでしょう。内緒話の方が耳をダンボにします。喫茶店で面白い内緒話している人結構いませんか。
「ブログに書くということの危険性がわかっていない」
という話が、段々少数派になってきて三丁目の夕日化している気がします。ネットに発信するということの意味は変わってきていそうです。
 
 
 7月19日の記事。他人の意見を変えようとしているのではなく嫌がらせでもないとしたら、否定会話ルールと関係あるかも知れません。
「奥様、いつもお若くてうらやましいわ」
「まあご冗談ばかり、奥様こそおきれいで本当にお恥ずかしい」
みたいなもんですか。会話例が下手すぎ。