私のリアル友達の1人はネット時代初期(90年代後半くらい?)から、ネットの掲示板で知り合った人と頻繁にオフ会をして、友達になっていました。まだパソコンも持っていなかった(検索しかできなかった)私には信じられないことでした。
 
 当時まだ海のものとも山のものともわからぬネットの世界で知り合った人と会ったら殺されるか外国に売られると信じていました。親か誰かに
「お前は人を見る目がないからすぐだまされる」
と散々脅されました。その時は雑誌の文通欄のことだったような気もしますが。
 私の友達はまだ元気で生きているので、おそらく滅多にないことと思われます。オフ会で殺されたという報道も聞きません。
 
 その友達によると、ネットで知り合った人の方が趣味が合うし楽しく、現実では出会うことのない違う世界の人の話が聞けて勉強になるそうです。
 そういうものかも知れません。現実の限られた狭い世界で知り合った人よりはネットの方が広く、その中からより高い友達選手権ハードルを越えて集った人たちな訳です。
 ネットがリアルに近づいたどころかリアルを越えてきたようです。ネッ友がリア友になったり、逆にリア友がネッ友になったり。
 
 リア友→ネッ友の例では、mixiの、高校や大学の同窓会のコミュニティはすごく便利だと思いました。いくら、高校や大学の友達と
「卒業してもずっと友達だよ」
と約束しても、多くは疎遠になってしまいます。ネッ友になっていく方が長続きしそうです。
 
 
 6月26日の記事。ネットで知り合って結婚する人も増えた模様です。夫婦の会話 はお互いのブログへのコメントで決まりです。