今でこそ新聞の山に埋もれて生活 していますが、新聞を購読していなかった時期もありました。困らなかったと言えば困らなかったけど。ある場所に引っ越した時、宅配の新聞をお願いしようと電話し、
「夕刊はいらない」
と伝えたところ
「夕刊取っても取らなくてもいくらも変わりませんよ」
と言われました。
「取らないといくらなんですか」
「いくらも変わりませんよ」
聞いたことに答えろーーーーー
という訳で電話口でケンカになり、その地域に住んでいた時期は新聞を取りませんでした。
 
 自分が電話受付の仕事をしていた時は、まっすぐ答えることはトラブルの元で、私もよく怒られました。業種によっては料金を絶対電話で答えてはいけないことになっていて、答え方マニュアルもありましたが、私だったら絶対怒り爆発なごまかし方です。
 確かにまっすぐ答えなかったからといって怒り狂うお客様もいなかったので、私が特殊なのでしょう。だとしてもこの会話は嫌ですが。
 
 お客様は神様という時代でもありませんから、私は
「クレーマー」「変な客」
でブラックリスト入りでしょう。
 1回も口を開かなくても買い物可能なコンビニとスーパーとネットの利用で生きていけるかも知れませんが、小心者の私はネット上にクレジットカードの番号をなかなか打ちこめないのでした。
 この前筆談ショッピング を試そうとメモとペンを持って店内に入って行ったら、最初から変な人だと思われたらしく、遠まわしな会話にならずに済みましたが、今度から筆記用具は隠して入ろうと思います。それも挙動不審か。
 
 
 5月13日の記事。藤子・F・不二雄氏の「みきおとミキオ」では、100年後の世界ではテレビをリモコンでピッとやれば買い物ができることになっていたのですが、私が生きている間に実現するでしょうか。またマイナーな作品を出してしまいました。どなたか知っていますか。