説教族論は禁断の果実だったかも知れませんが、人の心をむき出しに体現したその姿に、私は惹きつけられて(好意的な意味ではない)やみません。
「たとえ役に立たないことでも、あなたのためを思って言ったんだからそのことには感謝しないと、今に誰にも相手にされなくなるよ」
はい、これが典型です。短い文章にいろいろな要素が。
「たとえ役に立たないことでも、あなたのためを思って言ったんだからそのことには感謝しないと、今に誰にも相手にされなくなるよ」
はい、これが典型です。短い文章にいろいろな要素が。
ポイント1 あなたを思っての強要
ポイント2 自分に感謝しろの強要
ポイント3 主語が不特定(今に誰にも・・・って誰のこと?)
ポイント4 呪いの予言(お前はインチキ占い師か)
ポイント2 自分に感謝しろの強要
ポイント3 主語が不特定(今に誰にも・・・って誰のこと?)
ポイント4 呪いの予言(お前はインチキ占い師か)
1~3は何度か話題になったので、今回は4について。普通の方でも
「来年の今日、お前は死ぬ」
と言われたら怖いですよね。
「お前はもう死んでいる」
がそんなに怖くないのは、死が過去のものになっているからです。
「今から5秒後お前は死ぬ」
は5秒間怖いです。
「来年の今日、お前は死ぬ」
と言われたら怖いですよね。
「お前はもう死んでいる」
がそんなに怖くないのは、死が過去のものになっているからです。
「今から5秒後お前は死ぬ」
は5秒間怖いです。
予言に期限が切られていないので、一生有効です。予言が発動するのは明日かも知れないし80歳の時かも知れません。そして、予言が当たった時だけこいつら再登場して
「ほら言った通りでしょう」
と言いそうです。「今に」だから死ぬまで何も起こらなくても外れたことにはなりません。
過去に登場した説教族の皆様も、私が駄目な人間になると予言していたけど、どこでどうそれを判断するつもりなんでしょう。駄目な人間の定義も不明です。
「ほら言った通りでしょう」
と言いそうです。「今に」だから死ぬまで何も起こらなくても外れたことにはなりません。
過去に登場した説教族の皆様も、私が駄目な人間になると予言していたけど、どこでどうそれを判断するつもりなんでしょう。駄目な人間の定義も不明です。
駄目な人間になるということは今は立派な人間だとほめてくれているのでしょうか。悪徳商法の人は商品を買ってもらうと
「これをお選びになるなんてあなたは賢い」
と言いながら脳内で馬鹿にしているでしょうから、その逆とか。
保険の営業の人を断ったら
「病気になっても誰か助けてくれるとたかをくくっているのね。自立してないんだ」
と捨て台詞されてむかついたこともありました。前に別な議論で出てきた
「社会でやっていけない」
というのもそうだけど、こういう呪いを一生忘れないからいけないのです。
「これをお選びになるなんてあなたは賢い」
と言いながら脳内で馬鹿にしているでしょうから、その逆とか。
保険の営業の人を断ったら
「病気になっても誰か助けてくれるとたかをくくっているのね。自立してないんだ」
と捨て台詞されてむかついたこともありました。前に別な議論で出てきた
「社会でやっていけない」
というのもそうだけど、こういう呪いを一生忘れないからいけないのです。
説教族と悪徳商法の人は私の中ではすごく似ているんですが、立派で賢い私の言うことを聞かないと呪いがかかるぞ、って気持ち悪いです。よそでやっている分にはいいけど近寄らないで欲しいです。
4月9日の記事。説教族同士がお互いを説教しながら楽しく生きていくというのは、悪徳業者がお互いの商品を買い合って生きていくことと同じくらい難しそうです。つまり彼らの文化を許容するには犠牲者が必要です。もしくは説教されるのが好きでたまらない人とか。中にはいるかも知れません。