今日は4月3日ですが、年度の初日です。今朝の通勤電車には、真新しいスーツに身を包んだ初々しい新入社員がいっぱい乗っているに違いない、とババくさい妄想をしながらいつもの電車に乗りましたが、時間帯が違うのか、私が乗っているのは30歳以上専用車両なのか、全然それらしい人はいませんでした。
電車を見まわしてわかったのは、もう冬物の分厚いオーバーを着ている人はいないということでした。桜も咲いたというのにまだ真冬のかっこうをしていました。気温に関わらず、そろそろスプリングコートにしなくてはいけません。こういうところが疎いです。
せっかくカッタウェイさんが春物ジャンパーの話
を書いてくれたのに、全然実生活と結びつきません。毎年、長袖になるのも半袖になるのも最後です。
「寒くないの」「よく暑くないね」
と言われてやっと気づきます。衣替えの時期には気をつけていますが、なかなか6月1日から半袖という訳にもいきません。周りがどんなかっこうをしているか、が決め手です。
年度初日だけあって、職場である会議室フロアには誰もいません。会議どころではありませんね。ブラボー。
「こんなにシーンとしていると寂しいよね」
いいえちっとも。
今頃そらさんやみーさんも、新しい職場で
「よろしくお願いします」
なんて言っているのでしょうか。
若人よ幸多かれ。毎年飽きずに思い出す、昔々、不安と期待でドキドキしながら出勤した自分のピヨピヨぶりは、今もけとばしてやりたいほどなのです。
4月3日の記事。社会人としての初出勤日って一生に一度しかない訳ですが、私も忘れられない日です。緊張して目覚ましより早く起き、余裕をもって5分前についたら・・・他の人は全員とっくに来ていました。